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実験ハーレム
官能リレー小説 - ハーレム

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実験ハーレム 12

どうやら生徒達は体操をしているようだ。博明は彼女達の白い体操着の胸の膨らみや、真っ赤なブルマから伸びたムチムチの太ももをニヤニヤしながら眺めていた。
「あの子達全員孕ませられるなんて…デヘヘ〜」
ここが実験ハーレム村でなければ通報されている所だ。すると教師らしきジャージ姿の女性が気付いて駆け寄って来た。
「あの、もしかして只野博明さんですか?この村唯一の男性でいらっしゃる…」
「あ…はい!そうです。ごめんなさい!」
博明は怒られると思って、つい謝ってしまった。
すると女教師はニッコリ笑って言った。
「ちょうど良かったわ!彼女達は初等部6年の生徒達なんです。ぜひ種付けしてあげてください!」
「えぇ〜っ!?」
博明は驚いた。まさか教師の方から生徒達に種付けして欲しいと頼まれるとは…。しかも中学生だと思っていた少女達は何と小○6年生だったのだ。

博明は女教師に手を引かれ、グラウンドの中央に連れて来られた。
「は〜い!皆さん、注目〜!」
女教師は生徒達に言った。
「今日の授業は予定を変更して皆さんの種付けを行いま〜す!皆さん、性交のやり方はちゃ〜んと覚えてますよね?」
「「「は〜い!!!」」」
生徒達は元気良く返事した。
「じゃあ皆さんに種付けしてくれる只野博明さんにご挨拶しましょう!よろしくお願いしま〜す!」
「「「よろしくお願いしまぁ〜す!!!」」」
「よ…よろしくね!」
女教師に続いて博明に頭を下げる少女達。発育は良いが、やはり小○生だ。博明は女教師に尋ねた。
「あの…今さらですけど本当に良いんですか?しちゃって…」
「大丈夫です。この子達は全国の同年代の女児の中でも特に発育が良く、妊娠・出産が可能と判断されて選ばれた子達です。彼女達には事前に性交と妊娠に関する知識は教え込んでありますから心配ありません」
そう言うと女教師は再び生徒達に向かって言った。
「ではまず先生と只野がさんが性交のお手本を見せま〜す!皆さん、良〜く見ていてくださいね〜?」
そう言ったほんの数分後、女教師はすっかりただの牝と化していた。

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