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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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僕らはふたなり淫魔に変わっちゃう 71

勿論ミキとチアキのマンコを突き続けているユイとヨーコも

「すごいぃぃ!まんこぐぁぁうごめいてぇぇ!あっ!ああああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちよくってぇぇ!たまらないぃぃ!たまらないのぉぉ!ミキさああぁぁあん!」
「ああぁぁ!まんこぉぉ!まんこぉぉ!まんこぉぉ!ああああぁぁ!すごいぃぃ!すごいぃぃ!すごいぃぃ!すごくてぇぇ!きもちいいいいいいぃぃ!」

セックスの快楽にのめり込んでゆく。
その四人のふたなり淫魔に時に直接的に時に間接的に責められた美加子は直ぐに絶頂した身体が発情し

「うぐっ!うぐっ!ううううぅぅうん!うっ!うっ!うっ!うぐっ!ううううぅぅうん!」

再び美加子の口は唸りながら喘ぎ始めてしまう
だがそんな異様な性行為も終わりを迎え様としていた。
遂にふたなり淫魔達も絶頂を迎え様としているのだ。
そして先に絶頂を迎え様としていたのは・・・ミキとチアキのマンコを突き続けていたユイとヨーコだった。
ミキとチアキのマンコを突き続けてゆくうちにペニスから遡る感覚を得てユイとヨーコはペニスを抜き挿しさせるペースが早まってゆき且つ力強くなってゆく。

「あん!あん!あん!おちんちんぐぁぁ!おちんちんぐぁぁ!あっ!ああああぁぁ!とまんないぃぃ!とまんないぃぃ!」
「きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!あっ!あっ!ああああぁぁ!」

それはマンコを貫かれているミキとチアキにもより強力な快感を与え続けユイとヨーコの動きに同調していった。

「ああああぁぁあん!ちんこもぉぉ!まんこもぉぉ!ああああぁぁあん!すごいぃぃ!すごいぃぃ!すごいぃぃ!」
「あっ!ちんこぉぉ!まんこぉぉ!あっ!ああああぁぁあん!きもちよすぎるううぅぅ!あん!ああああぁぁあん!」

当然口とマンコをペニスに塞がれた美加子も同様に白濁液を求め

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!うん!ううううぅぅうん!」

腰をくねらせミキのペニスを絡め続け口は自らディープフローさせながらチアキのペニスをフェラチオし続けた。
そして・・・

「いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁあん!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「あん!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!あっ!あっ!あん!」
「「あっ!ああああああああぁぁあん!!・・・」」

ユイとヨーコが先ず絶頂しイッてしまうと同時にミキとチアキのマンコに白濁液を射精し注ぎ込んでゆく。
その射精がスイッチとなりミキとチアキもまた

「あっ!いくぅぅ!いくぅぅ!すごいのぐぁぁ!あっ!ああああぁぁあん!きちゃうぅぅ!」
「あん!あん!あん!あん!あん!あん!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!ああああぁぁ!ああああぁぁ!」
「「はあああああああああぁぁあん!!・・・」」

激しく喘ぎながら絶頂しイッてしまい美加子の口とマンコに射精し白濁液を注ぎ込む。
そして・・・

「ううぅぅ!ううぅぅ!ううぅぅ!ううううううぅぅうん!うぐううううううぅぅ!!・・・」

美加子もまたミキとチアキに合わせるかの様に絶頂しイッてしまうと口の中に入ったチアキの白濁液を自然と飲み干す。
勿論ミキの白濁液も膣そして子宮へと流れてゆきそして白濁液は美加子の身体の中に吸収されていった。
それは即ちミキとチアキの魔力が・・・いや先にユイとヨーコも魔力を二人に繋いでいた為に四人の魔力が美加子の身体に注ぎ込まれ身体に吸収されてしまった事になる。
そう・・・人を魔奴隷に変える邪悪な力が・・・
美加子の身体に魔力が染み込んでゆくうちに美加子のうなじにに例の魔奴隷の紋様が浮かび出て刻印されていく。
そして美加子はふたなり淫魔達の魔奴隷に堕ちてしまったのだ。
美加子が魔奴隷に堕ちた事を確認するとユイとヨーコはゆっくりとペニスをミキとチアキのマンコから抜いてゆき続けてミキとチアキも美加子からペニスを抜いてく。
ペニスを抜かれた美加子の身体は力無く床に崩れ落ちだらしなく横たわる。
そんな中・・・

「ああぁぁあん・・・凄いぃぃ!・・・これぐぁぁ私の力なのぉぉ・・・素晴らしいぃぃ・・・」
「はあぁぁ・・・良いぃぃ!・・・素晴らしくてぇぇ・・・最高ぉぉ!・・・」

ふたなり淫魔に変わった事で手にした魔力にミキとチアキは興奮しっぱなしだ。
そしてユイも

「ああああぁぁあん・・・これでぇぇ先生もぉぉ・・・魔奴隷にぃぃなってぇぇ・・・この先楽しみだわぁぁ・・・」

美加子が魔奴隷に堕ちた事でこの先自らの精力を満たす為に美加子が肉欲な快楽の日々を過ごす事になるのにふたなり淫魔達は期待に胸を馳せる。
そんな中でヨーコはと言うと

「ああぁぁ・・・魔力を使っちゃったからぁぁ・・・お腹ぐぁぁ減っちゃったょぉぉ・・・」

知明をチアキに変え美加子を魔奴隷に堕とした為かお腹が減って精力を欲していたのだ。
その言葉で他のふたなり淫魔達も

「そうねぇぇ・・・確かにぃぃ減っちゃったねぇぇ・・・」
「じゃあぁぁ・・・これからぁぁ食事にぃぃ・・・」
「そうだねぇぇ・・・行こうぉぉ!行こうぉぉ!・・・」

と食事と称してこれから精力を奪いに四人は人混みの中に向かおうとする。
するとユイが腕を組むなり

「じゃあぁぁ・・・何処にぃぃ・・・行くぅぅ?・・・」

と何処の人混みと言う狩場へと行くかを考え込む。

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