スレイブプリキュア! 10
それから放課後になるまで牝豚マリンのケツ穴にハメっぱなしで過ごした。正確には小便のために2回くらい口へハメ直したが、それも数分程度だ。
牝豚マリンに腰を振らせながらえりかの様子を観察し、新たに判明した5人のプリキュアの存在と、いつきやゆりを堕とす方法を巡らせていた。
そしてつぼみ達が俺の自宅近辺まで来たのを確認し、5時間くらい挿れていたチンポを牝豚マリンのケツマンコから引き抜く。
「今から別の奴隷が咥えるんだ。しっかり綺麗にしてやれ」
「はああぁんっ……はい……ジュブブブっ、んっ……ジュル……んんっん゛ん゛ん゛っ!」
牝豚マリンは尻穴からザーメンを噴出させながら咥えたチンポに吸い付く。激しく首を振ったり、隈無く舐め回したりして細部まで綺麗にした。そして俺のチンポは牝豚マリンの唾液で見事にテカテカ、いやピカピカ輝きを放つに至った。
「もういい。そのザーメンが褒美だ。よぉく味わうといい」
「ありがとうございます……はあぁぁぁっ、ん……」
石畳に広がるザーメンを牝豚マリンは嬉しそうに舐め取る。俺のザーメンなら自分の尻から噴き出したものでも余すことなく味わい尽くすだろう。
自慰防止に後ろ手に拘束しても牝豚マリンは尻を振りながらザーメンを舐めていた。
調教部屋からこっちの自宅へ戻ってくると、ほぼ同時につぼみ達が着いた。
「こ、こんにちは。健一さん……」
つぼみは慣れない呼び方で言いながらもう顔を上気させている。
「こんにちは。この子は?」
「友達のえりかです。えりかも大人になりたいみたいで……」
「あ……初めまして……来海えりかです……」
えりかの顔が赤いのは今の今まで尻穴を抉られる刺激に襲われていたからだ。
「大人にねぇ……つぼみ、えりかがびっくりして暴れないようにしろ」
「はいっ……」
「え!?何!?つぼみっ……ちょっと……」
突然後ろ手に縛られたえりかは訳が分からずつぼみに問い掛ける。
「大丈夫です。直ぐに気持ち良くなりますよ……」
「気持ち良く……って……」
混乱するえりかにつぼみは笑顔を返すだけだ。
「それで、えりかは大人になりたいんだったっけ?」
「そうなんです。成長期で体がむずむずするらしくて……」
えりかに代わってつぼみが答えた。早くご褒美が欲しいのだろうか。
「それは大変だ。くくく……どの辺りがむずむずすのかな?」
「ちょっと……ぃやあ……」
えりかを軽々と抱き上げた俺は、膝の上に乗せて背後から体を撫で回す。少しは抵抗されたが、胸をギュッと鷲掴みにすると暴れるのを止めた。
「どの辺がむずむずするか言ってみろ」
「そ、そんな……ああっ……」
制服の上からでも胸を揉むのは効果があるようだ。牝豚マリンを通しての調教は実を結び、えりかの体にしっかり快感を覚えさせている。
「えりかのパンツが……もうこんなに、濡れまくってる……」
つぼみはえりかの股間を凝視して呟いた。そのぐっしょりは牝豚マリンのケツマンコを昼から抉っていたことによる、尻穴からの刺激によるものだろうがな。
「それは怪しいな。つぼみ、パンツを脱がせてやれ」
「はいっ」
「ちょ、だめっ……ひゃうううん!」
俺はすかさず制服の裾から手を入れ、えりかの乳首を摘まみ上げる。えりかはビクンっと体を跳ねさせ、その間につぼみがパンツを引き下ろした。
「くく……大人になりたがってるのは本当みたいだな。こんなに濡らして」
「んんんぅ!ひぁん!」
片手でワレメを撫でながらもう片方は乳首を摘まみ続ける。
次から次に溢れてくるぬるぬるが指に絡み付き、ニチニチと音が聞こえてくる。
「つぼみ、もうしゃぶっていいぞ」
「ありがとうございますぅ……ご主人様ぁ……」
つぼみは早くも舌を出してズボンを引きずり下ろすが、出てきたチンポを見た途端目を丸くした。
「ご主人様!?どうしてしまったんですか!?」
「気にするな。つぼみの頑張り次第で元に戻る」
それを聞いたつぼみは急いでチンポを咥えると、初めて根元の方まで咥え込めたことに瞳を潤ませて感動している。しかしいつもの逞しい姿を求め夢中でしゃぶりついた。
「んああっ!つ、ぼみ、ぃぃぃっ……何して、あん!はあああんっ!」
えりかはつぼみの行為に驚きなぎらもピクンピクン跳ねてマン汁を溢れさせる。
「つぼみは大好きな俺のチンポを元気にさせようとしてるんだ」
「ジュボっジュボっ……はあん……オチンポ様ぁぁぁ……んっ、ジュルルル……」
すっかり牝の顔をしているつぼみは復活したチンポを目の前にして目を蕩けさせている。
「くくく。玉も舐めろ」
「はぃん……ご主人様ぁ……」
そそり立つチンポをうっとりと見つめながらつぼみは金玉を舐め回す。
えりかはクリや乳首を弄る指先にビクビクしながらつぼみがチンポを舐め回す姿を凝視していた。ゴツゴツした雄のたぎりが、つぼみが玉袋から裏筋まで舐め上がってくる度にマンコの縦筋に押し付けられ、嫌でも気になってしまうようだ。
「さぁ……そろそろ大人にしてやろう」
えりかの膝を下から抱え上げ、ヌルヌルの穴へチンポの先を押しつける。
「なっ、何するの!?ムリムリ!ムリだって!」
快感が止んだせいか、えりかは激しく抵抗した。手を縛ってなければ逃げられたかもしれない。しかし今は自由の利かない体を捩って照準をずらすのが精一杯だ。
計算済みである。今はまだ処女を奪わず、穴に棒を挿れられることが如何に気持ち良いかを教えてやるのが第一だ。しかもダークエロティカの力を精液と共に体内へ注げば、直ぐに向こうからせがんでくるようになる。つぼみのように……。