裏・史上最強の弟子ケンイチ 5
美羽「そうですわ、もっと訓練しないとまずいと思います」
それからまた、学校に通いつつカズキの性武修行が始まった。
ケンイチの修行を横目に見つつ、ケンイチには気付かれないように裏で修行する。
美羽「今日は寸止め20回に、手コキとフェラチオの耐久訓練ですわ」
カズキ「は、はいっ!」
しかし、修行3日目ほどで早くもフレイヤがカズキの前に現れたのである。
「お前がカズキか…裏武でキサラと引き分けたそうだな」
「いやあれは…まぁ、そうかな」
カズキはフレイヤの、スパッツを穿いた太腿に目を奪われた。
「ふんっ、キサラと同時絶頂か…一応基本はできてるらしいな。じゃあお手並み拝見だ、いくぞカズキ!」
「はい!梁山泊の裏弟子カズキ、参る!」
そこに噂を聞いた美羽が飛んできた。
「カズキさん、今は引いてください!貴方ではまだ第三拳豪さんには勝てませんわ」
「やってみるまで分かりませんよ美羽さん」
カズキはキサラの時とは少し戦法を変えて、真正面からフレイヤに立ち向かった。
フレイヤの耳を口で舐めて責めながら、同時に尻に手を回して柔らかなヒップを揉み揉み攻撃していく。
「んっ、なかなかやるなカズキ…と言いたいところだが、甘いぞ」
フレイヤはカズキの勃起したスケベチ〇ポをスパッツを穿いたむちむちの太ももに挟み込んだのだ。
一気にカズキの体が硬直した。
「うあああっ!ふ、太ももがぁ…」
「ふん、お前は戦う前から私のスパッツを見ていたからな。丸分かりだ。こういうのが一番興奮するんだろ?」
「そ、そんなこと…ないぃぃ」
「なら反撃してみな」
フレイヤは内股になってチ〇ポをきゅうっと締め付け、膝を擦り合わせてスリスリと刺激する。
「ああっ!あへえぇぇぇ」
情けない声をあげるカズキのチ〇ポは、柔らかい褐色の太ももの狭間でビクビクと跳ね、我慢汁をだらだらと溢れ出させていた。
フレイヤの両足を挟むように開いた膝がガクガク震えてしまい、カズキは必死にフレイヤの尻にしがみついている。が、もはや攻撃にもなっていない。
フレイヤは太ももを締めたり緩めたりしながら、よがり顔をしたカズキの反応を楽しむ。
「ふん、今にもイキそうだな。私の太ももに精液を出してしまえカズキ」
美羽「カズキさん出してはだめ!我慢ですわ!」