セーラーヴィーナス凌辱 4
「やっ、アッィヤッ…アッンッんンッ…やぁッアッめってェッ…こっンッッなのアッァッ…ィヤァッッ」
「かわいい声で鳴きよって、そんなに気持ちがいいかっ!」
「アッんッンッッん…や、めてぇ…ンッ!!ンんンッ!!!」
突如ヴィーナスの唇が塞がれた。目を瞑り、必至に耐えていたヴィーナスはレイプルの顔が接近してきているのことに全く気付いていなかった。一瞬息ができなくなり、目を開けるとそこにはレイプルの顔があり、キスされていることに気付いた。
「ン〜〜ンッ、ンッンッ〜ンンッ……(イヤッ、やだ!離れてっ!)」
無理矢理胸を揉まれ、秘部を愛撫され、セーラーヴィーナスの女としての大切な所を犯され、それでも唇だけは奪われなせないつもりでいたのに、簡単に奪われてしまった。ヴィーナスは心が折れそうになりながらも必死に抵抗した。しかし、レイプルはヴィーナスの口の中に舌を侵入させようと舌を伸ばしてきた。ヴィーナスは唇を閉じ、歯を食い縛り必死に耐えた。
「口を閉じたか。入れさせてはくれぬか。ならば開けさせるまでだ。」
「ハァハァハァ…(…悔しい、こんな奴に私のファーストキス奪われるなんて)」
ヴィーナスの唇への凌辱は済んだものの、秘部への凌辱はまだ続いていた。
「こっ…ンッなァアッこッと…いつッゥンッ…になった…ら…ハァハァ…終わ…るの?」
喘ぎ声で途切れながらもヴィーナスはレイプルに問い掛けた。その直後、不意に秘部から締め付けから解放されたかと思うと、ヴィーナスは自分のマ○コが外気に触れたような気がした。「(…?)…………ンッ!!!!!」
次の瞬間、今まで味わったことのない感覚をヴィーナスは股間に感じた。
「アァッアッッンッアッ、ィヤッヤッャアッめッてぇ〜、ンッんンッンゥッッッ」
レイプルはレオタードを横にずらし、ヴィーナスのマ○コの襞を人差し指と薬指で広げ中指を突き刺し、指でピストン運動を始めた。突然の衝撃がヴィーナスの脳天を貫いた。
「ハッハッハッ!どうだ、ヴィーナス、直接マ○コいじられるは気持ちいいだろっ!」
「ウッんンッンッッアァッッアンッアンッアンッッ…」
ヴィーナスは答えず、ただ喘がされるだけだった。
「さぁて、頂くとするか」
そういうとレイプルは喘いでいるヴィーナスに再びキスをし、今度は舌を入れることに成功した。ディープキスに成功したレイプルはマ○コから指を抜き、胸を揉み乳首をクリクリといじり始めた。初めて手マンの衝撃により力が入らず、レイプルのなすがままに口内凌辱された。ヴィーナスは舌でレイプルの舌を押し出そうとするが逆に舌を絡めることになった。