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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 28

「んっ、んっ…っふ、んむっ…」
男は優良の裸体を組み伏せると腰を上から下に何度も撃ち込み乍、他人の妻を征服している高揚感と腰を動かす度に絡み付き締め付けてくる膣内の感触に酔いしれていた。
無我夢中でお互いの身体を、唇を貪り求め合いつつ愛を確かめる様に力強く抱き合う姿は夫婦さながらである。
「んーっ、それ、だめっ…んんっ…」
男は不意に優良の裸体を四つん這いにさせると、荒々しく背後から腰を突き立てる。
柔らかな優良の尻肉に腰が何度もぶつかり音を立て、結合部は巨大な肉棒で掻き回されて淫らな汁を止めどなく滴らせ歓喜に蕩ける。
男の肉棒が根元まで押し込まれては先端部が抜けるギリギリまでピストンを繰り返すと、優良は背中を弓なりにしならせて甘い絶頂を迎えてしまうのだった。
「イっ、んぅっ!!」
夫にバレまいと声を押し殺すも、ヒクヒクと蠢く媚肉は男の子種を求め離さない。

「うっ、イッ…んーっ、ふーっ…んっ!」
締めつけと膣内の暖かな感触に堪らず男は優良の中で絶頂迎え、蕩けた媚肉が男の逞しい肉棒にねっとりと絡み付き、声を抑える為に唇も同じく互いに絡めながら甘く濃厚な射精の快楽に浸る。
腰をぐりぐりと優良の柔らかな尻肉へ押し付けて一滴残らず膣奥へ吐き出すと、漸く唇を離して優良の背中へとぐったりと倒れ込む。
鼻腔には優良の汗の匂いが立ち込めその甘美で濃密な色香に頭がクラクラとしてくる。少量の汗によって微かな湿り気を帯びた長く美しい黒髪は優良の白い肌に良く映える。
男が腰を引くと肉槍が半分程引き抜かれ、その動きに合わせて結合部がヒクヒクと収縮する、まるで引き抜かれるのを拒んでいるかの様に。
「んんっ、優良さん…」
「ぁんっ…んむ、んっ…優良って呼んで下さい…ちゅっ…」
腰を緩く動かして繋がったまま、何度も何度も軽く啄む様なキスを繰り返しては合間に名前を呼び合い、互いの愛を確かめ合う。
「そろそろ場所を変えましょうか…?」
「んぁぁっ、そんなっ…深っ…」
優良の膣内へ肉棒挿し込んだままでゆっくりとソファから立ち上がると優良の裸体を軽々と持ち上げ、深々と奥まで繋がったまま夫婦の寝室へと向かう。
「ん…素敵…」
「この位当たり前ですよ」
若々しく逞しい肉体へ抱かれつつ、優しく寝室のベッドへ寝かされると、優良はすかさずむっちりとした柔らかな脚を男の腰へとしっかりと絡める。
男もそれに呼応する様に腰を深く沈ませては引き抜いてを繰り返し何度も執拗に腰を叩き付けていく。
男が腰を揺する度にベッドはギシギシと軋み、重ねた唇から微かな吐息と甘い声が漏れる。
突かれる度にぷるんと弾むマシュマロの様な優良の乳房に手を伸ばし、優しく揉み込み乍感触を楽しむ。
親指と人差し指で淡い桃色の乳首を摘んでくにくにと指の間で捏ねくり回してみると、優良の吐息と鼻から漏れる子犬の様な喘ぎが一層甘みを増して欲情を掻き立てる。

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