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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜
官能リレー小説 - 二次創作

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ふたりエッチ〜優良の凌辱日記〜 29

胸を揉みしだきながら腰を夢中で振り立て、それに応える様に優良も必死に男へしがみついて脚を絡ませ意識が飛ばない様に堪える。
夫以上の肉棒と若さ故の力強さ、精力を幾度と無くぶつけられたさすがに疲労が見え始めるが、それを吹き飛ばす程の快楽を身体全体で感じていた。
「んんっ、ぷはっ…優良っ、出すぞっ…!」
「来てぇっ、あなたぁっ、イッちゃ、あっ…んんっ!!」
男は限界に近付くと一際力強く腰を打ち付け始め、絶頂迎えると同時に優良の子宮へと体重を全て掛ける様に腰を押し付けて肉棒から吐き出される精液を残らず膣奥へと注ぎ始め、優良は自らの中にたっぷりと注がれる熱く濃厚な子種を感じながらも背中を逸らし絶頂迎え、身体を震わせ男に抱き着いていた。
暫くして肉棒がずるりと優良の膣から引き抜かれると、とろりとした液体が糸を引き、膣肉や恥丘へ滴り落ちる。
ゴルフボール並の先端部から滴る精液の名残をぱっくりと花開いた膣肉へ擦り付けてやると、そのまま優良の中へ侵入しようと腰を押し付けていく。
「ねえ…今日は止めにしない?それにあの人起きて来ちゃうかも…」
「次優良にいつ会えるか分からないしこんな綺麗な身体を見せられたら我慢なんて…」
疲労から少し間時間を置こうと説得する優良に対しプロポーションを褒めつつ身体のライン撫で回し、浅く膣口を先端部でほじくる。
「んっ、あぁ…ダメよ、もうおしまい…ね?」
駄々を捏ねる様な様子の男にくすりと笑みを零すも、ポンポンと男の頭を叩いて制する。
「じゃあ最後にまた口でシてくれたら我慢する」
優良の膣肉へ埋めた先端引き抜くと口での奉仕を強請ってみせ、優良もそれを了承したのかするりと男の下半身へしがみつく様にして奉仕の準備をする。
「んん…偉いわ…はぶっ…じゅぷ、んぐっ…」
凄まじい大きさと硬く上向いた反りの肉槍をくわえ込むと、頭を振って唇や口内の粘膜で刺激を与える。
男はその快感や人妻に肉棒しゃぶらせる優越感に浸りつつ美しい黒髪が汚れない様に髪を掻き上げ、持ち上げている。
「優良、気持ち良いよ…うぁぁっ…」
「んーっ…んっ、んっ、じゅるっ…」
大量の唾液を肉棒へ絡めて滑りを良くし、窄めた唇で雁首や亀頭全体を刺激しては喉奥までしっかりと飲み込む。
口を離したかと思えば玉袋へ鼻先を埋めて雄の匂いを嗅いで見たり袋をはむはむと甘噛みしたりと多様な奉仕で男へ尽くす。
肉棒の根元へ唇を宛てがうとリップ音を鳴らして何度も口付け幹を辿り乍、亀頭をくわえ込む。
口内に広がる肉棒の味を舌で感じる度に、唾液が分泌され滑りを増していく。
男は不意に優良の頭を両手で掴むと、浅く腰を出し入れして唇の締め付けと口内の粘膜感を楽しみ始める。
男の腰に合わせて優良も頭を振り立てて絶頂へと誘う。
「うぁっ、あっ…優良…!!」
腰をガクガクと震わせて名前を呼ぶと同時に男はたっぷりと濃厚な白濁を口内へと流し込み始める。絶頂迎え敏感な亀頭をねっとりと暖かな粘膜で包み込み乍尿道に残った精液を吸い出す様に優良も奉仕を緩めず、吐き出されるそれを懸命に受け止める。
「んぐっ、んぁ…んっ…」
口を開けて吐き出される精を全て受け止めた事男へ伝えると、濃厚でどろりとした液体をゆっくりと飲み込んでいく。
食道を伝って胃へと落ちていく精を感じながら優良は男を導いた幸福感に包まれ思わず亀頭の先端へとキスを落とす。

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