淫ストU〜春麗〜 12
その夜
春麗「・・・さくらちゃん、あれから話しかけて来なかったな。や、やっぱりアレがばれて・・・そんなことないわよね」
しかし春麗に悩んでいる暇などない。
明日はICPOの女刑事として、強敵であるバルログと戦わなくてはいけないのだ。
美しい物にしか興味がなく、ひどいナルシストで奇妙な面を被っているが、四天王だけあって実力は本物だ。
春麗のことは敵ながら美しさを認めているようだが・・
春麗(シャドルーの四天王、父の仇!絶対に勝って刑務所にぶちこんであげるわ!)
翌日
春麗はいつものように格闘用のブルーのチャイナコスチュームに身を包み、髪をお団子にまとめると、バルログの待つ闘技場へと向かった。
そこは背の高い金網に四方を囲まれた闘技場。
まわりには無数の金持ち共が裏世界の格闘を観戦していた。
金網は獲物を逃がさない為、だけでなく、鉤爪使いのバルログに有利になっているのだ。
網に飛び付き、上から横から攻撃を加えてくる。
だが春麗は女刑事であると同時に世界トップとの呼び声も高い女格闘家だ。
正々堂々とバルログに対峙する春麗。
春麗「バルログ!シャドルーの四天王、、貴方たちは絶対に許さないわよ!!まとめて刑務所に叩き込んであげるわ!」
バルログ「クク、春麗。やはり美しい、、だが、そういうわけにはいかないな」
FIGHT!
構える春麗に対し、バルログは軽快にステップしながら金網に飛び移る。
春麗は父の仇であるシャドルーの幹部と相対しているのに、もう頭の中はバルログに敗れて、憎い敵のチ○ポでオマ○コレイプされることばかりを妄想していた。
春麗はバイソンにわざと負けて敗北レイプされたり、気付かない振りをしながら観客にケツをつきだして欲情させてザーメンをぶっかけられたり、、国際警察の婦警であり最強の女格闘家という地位にありながら、オマ○コでしか物を考えられない変態マゾ格闘家だった。
バイソンにレイプされた時も仇である敵に犯されることに興奮して激しくオマ○コアクメしまくっていたのだ。
さらに無責任な中出し射精にも気絶するほど興奮してオマ○コイキしていたのである。
ベガを倒そうと修行してきた春麗は、本気を出せばバイソンにもバルログにも負けない。
でも
春麗(ああぁあああ、ダメダメ、シャドルーの敵を前にすると、オマ○コがジンジンするの!オマ○コが男のチ○ポに負けたがってるのォォ!!)
しかしそんなことを悟られる訳にはいかない。
バルログはそんなこととも知らずに、春麗を倒すつもりで得意技のバルセロナアタックを繰り出してくる。
バルログ「春麗くらうがいい!ヒョオッ!」
春麗「うああああっ!!」
春麗は殆んどダメージを殺しながらも、技をもろに喰らったふりをして吹き飛ばされる。
観客の前に倒れながら、大股開きでハイレグの局部を晒す。
男たち「うおっ!おおおおお!春麗のアソコが!春麗のオマ○コが!」
鮮やかな青いサテン生地のレオタードが包む春麗のオマ○コ。観客の男たちの目は春麗の局部に釘付けになり、チ○ポを勃起させた。
春麗は、やや不自然なくらい長めに倒れて変態男たちにチャイナマ○コを晒して興奮していた。
春麗「くっ、、速い!これが四天王!」
バルログは自分の技が春麗に効いたと思って得意気な様子だ。