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惨劇調査
官能リレー小説 - 戦争

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惨劇調査 4

母親らしい熟れた女が倒れていた。腹が不自然に膨らんでいる「お母さんは縛られたわ。男達はお姉ちゃんにもう一度聞いたわ。でもお姉ちゃんは言いつけどうり答えなかった。そうした男達お母さんを逆さまにして大事な所に水を入れはじめたのよ、破裂しそうなぐらいにお腹が膨らんで…それでもお母さんは必死に鍵の在処を言わないようにってお姉ちゃんに言ったわ。男達は水を入れたり出したりを何回もやったわ。最後にはお母さんは気絶してしまったわ。」

少女が姉の惨体に触れる。私は姉惨体に巻きついた紐をナイフで切った。近くで見るともともと美しい顔立ちはあざができていた。浮世絵のような痩せすぎず太りすぎずの豊満な体は傷だらけで乳房には致命傷になったのかナイフが刺さっていた。下の毛は焼かれなくなって婦人部は焼けていた。「結局鍵はわからないと知ると男達は私たちに群がって辱めをしたわ。
私だけじゃなくて妹まで…凄い痛かったわ…」
妹を見るとまだ幼稚園ぐらいの幼女だった。未発達の割れ目は少女以上に紫色に変形し割れ目の中から血が流れた跡があった。
「そのうちお姉ちゃんが口を割らないってわかると男達はお姉ちゃんで遊び初めたわ…焼けただれているのにビール瓶をいれたりしたのよ。しかも弟にやらせたの…」確かに部屋にはビール瓶や薪が転がっていた。「そのうちお姉ちゃんはぐったりして…私も意識がなくなって気がついたらこうなっていたのよ…」少女はさらに泣き出した。私は弟の所在を訪ねた。

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