ほんの少しの勇気で人生って変わると思う 331
「もう一度、触ってみる?」
「あ、はい、是非…」
恐る恐る手を伸ばしてくる萌ちゃん…
「しっかり握っていいよ…」
「あ、はい…」
「どう?…男のモンは?…」
「あ、凄く熱いです…」
「冷ましてくれない?…」
「あ、はい…でもどうやって…?」
「そのまま、手で扱いてみて」
「えっ、コレをですか?」
「うん、そうすると、気持ちいいから」
萌ちゃんの手がゆっくりと動く。
「あっ、なんか、すごい…」
慣れない手つきだけど、僕には十分。
僕も萌ちゃんの胸に手を伸ばした。
乳首を摘んで、指先でコロコロとがす。
その動きに合わせるかのように、萌ちゃんの扱きも段々と激しさを増していった…
「あっ;、その辺で…止めていいよ…」
早くも射精の兆しを感じて、僕は慌てて萌ちゃんの動きを制した…
そのまま、萌ちゃんをベッドに押し倒す。
「匠さん…」
「萌ちゃん、いいよね?」
「はい…お願いします」
準備万端の僕のモノを、萌ちゃんの濡れた花びらの中へと進めていく。
「ああ…」
萌ちゃんが小さく声をあげた。
ヌルッ…っと躊躇うこと無く僕のモノは侵入していく…
女性との行為で普段使われているのだろうか?…
そう思ってしまうほど、萌ちゃんのソコは抵抗を見せること無く、僕を飲み込んでいった…
「全部入っちゃったよ…」
僕は陰毛を萌ちゃんの恥骨に摩りつける…