人生、いくらでもやり直せるさ 62
俺に乳房を捏ね回され、舐め、しゃぶられて喘ぎながら嬉しそうに宣言する茜。
素晴らしい成長を遂げた「娘」に興奮と感動を改めて感じる。
「それでね、生まれてくるのが女の子だったらね、おっきくなったら一緒にパパとエッチして、大家族を作るんだって」
「それもいいな」
生まれてくるのは俺と血が繋がっているわけだが、茜だって血縁上の父親とヤリまくっているのだから後ろめたさを感じなくなっていた。
「愛花ちゃんもそうやって言ってた」
「じゃあ、生まれてきたのが男の子ならどうするんだ?」
「それなら、パパとその子で犯して貰うの!」
息子と俺が争うように茜の肉体を貪る。
それが全くおかしく感じないから相当感覚も狂ってきていると自分でも苦笑してしまう。
どちらにせよ間違い無く性に乱れた家庭になりそうだ。
俺は茜を押し倒すようにベッドに寝かす。
彼女達に上になって貰ってのセックスもいいが、愛し合う時は正常位がいい。
寝転んでも殆ど型崩れしない乳は若さと張りが充分だと言う証拠。
それにお腹の膨らみも寝転んでも目立っていた。
「パパ・・・パパが誰とエッチしてもいいけど・・・茜を忘れないでね」
「当たり前だ・・・茜を愛してるんだからな」
茜の脚を持って開き挿入していく。
巨根ディルドのせいか随分にスムーズな挿入感だった。
「ああっ・・・パパのがっ、来てるっ・・・」
真由美同様子宮が下がってるから奥が狭い。
彼女も真由美同様に奥の方が感じやすいから、奥に届くのはいい塩梅だ。
「ああっ、凄い、パパの、感じるよ、ああっ…」
茜の膣がウネウネ蠢き、俺のぺ〇スをこれでもかと刺激する。
気を抜いたら一瞬で追い込まれ射精へと導かれてしまうので俺はすぐに腰を動かす。
速いピッチで、茜の奥を犯す。
「ふぁあああっ!!!それいいっ!!凄くいいよぉっ!!!」
茜の悲鳴が響く。
「んぁああああっ、赤ちゃんのお部屋にっ、パパが、パパが赤ちゃんまで犯してるぅっ!!!」
茜が上げる歓喜の声。
赤ん坊の頃から育ててきた愛しの娘が成長し、更にその胎内には俺の子が宿っている。
その上でセックスする・・・
それは余りにも最高過ぎた。
「茜っ!茜っ!愛してるっ!愛してるっ!」
「茜もっ!パパっ!パパを愛してるぅっ!!」
茜の脚を抱えながら一心不乱に腰を振る。
動画で見た男に犯されてるアヘ顔とは違う蕩け切って弛緩した笑顔。
確かに快感に狂う茜の顔は俺にはさせてやれないだろう。
たが、この顔を見せているのは俺だけだと思うと興奮も更に増してくる。
興奮も頂点へと迫り俺も限界が来る。
茜の方も同じく限界が迫ってきているようだ。
「ああっ!パパとっ!パパとイキたいぃっ!」
勿論俺もそうだ。
茜を抱き始めの頃はそこまで上手く感じされてやれなかったが、最近は共にイケる事も増えた。
真由美と同じく子宮が下がって奥に届くようになったからかもしれない。
共に絶頂に達せるようひたすら腰を振り続ける。
獣のごとく激しく激しく、そうやっているうちにその時はやってくる。
「パパっ!イクっ!イッちゃう!」
「俺もだ、一緒にイクぞ、茜っ!」
「あああああーーっ!!!」
茜の絶叫と共に熱い塊が放出されていく。