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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 9



「イヤァァァァ〜ッ!んんッ……アッッ……ウッ…!」
ひな子はXに自慢の括れた52pの腰をがっちり掴まれ、凶悪な肉棒を容赦なく叩き込まれていた。押し拡げられた膣口から、粗相したかのように淫汁が分泌しXの陰嚢を濡らす。
媚薬がすっかりひな子の全身に染み渡り、淫乱な牝犬へと美少女を誘い始める。
美和の凌辱を一段落した俺は、ひな子の口内に陰茎を捩じ込む。苦悶し吐き出そうとするひな子の頭を掴んで喉奥まで押し込み、腰を振り美少女の粘膜をまさぐる
「んんーーッ!ゲホッ、ゴホッッ……」
咳き込む美少女の顔に白濁を浴びせてやると「キャーッ!」と短く悲鳴を上げた。
Xが騎乗位に移行して、ひな子を下から突き上げる。「アッッ……!んんッ……ァァァッ!んんッ……ァァ〜」美乳を揺らし、恍惚となりながら悶える美少女に俺は再度ぺニスを眼前に晒す。そこへYも加わり手と口による奉仕を強要すると、ひな子はさして抵抗もせず従順に従った。
3人の男達に群がって凌辱を受けるひな子は悲哀なのか歓喜なのか自分でも、最早わからない涙を流し官能の波に身を委ねていた。
プシャ〜〜ッ!ドピュッッ!ビュルルルルッ!男達が淫猥な音を発しながら、膣内や口内や顔に汚れたザーメンをぶちまける。各所を痙攣させ受け止めた美少女は絶頂を迎え果てる。
突っ伏するひな子を俺とYが膣とアナルに休む間もなく猛るぺニスを挿入し、串刺しで貫く。
「んんはっ……ダメ……ァァァ……もぅ……許して……」
苦し気に呻きながら、息も絶え絶えに哀願する美少女に俺達は容赦なく凌辱を再開する。
「アフ……ウッ……ァァァ〜ッ!んんッ……イヤァァァッ!」
ひな子の絶望の喘ぎが響く中、俺達は肉槌を打ち込む抽送のピッチを上げて行った。

「んはぁああ!いやぁ、だめぇ、もう、んはぁあああああああああ!!!!!!!」
二つの穴を貫く快感に、ひな子の身体は限界寸前だ。

「ボス!俺、もう限界っす!!」
「俺もだ…一緒に出すぞ!!」
「うぉおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
「ああっ!?いやぁーーーーーーーーー!!!!!!!」
俺もYもひな子の膣内に思う存分、熱く滾ったものを放出した。

「…ぁ…こんな…もう…」
白濁液塗れになったひな子が力なく涙する。
精根出し尽くした俺たちの目の前には、凌辱の限りを尽くされた美女3人が横たわっていた…



―都内の閑静な住宅街
「わざわざ来ていただいてありがとうございます」
「いえいえ、仕事ですから」

今回は、わけあって単独行動だ。
そして、今俺はターゲットの自宅マンションに上がることに成功した。

テレビで人気の美人料理研究家「森谷友紀」
水着グラビアにも挑戦し、写真集まで出した異色の存在。
今回、俺は出版社の人間に成りすまし、彼女のレシピ本の出版交渉を持ちかけにやってきた。
…無論、それは建前だが。


一通り打ち合わせを消化し、男性誌用の宣伝と偽ってセクシーショットを撮りたいと友紀に持ち掛ける。躊躇する友紀を言葉巧みに説得し、裸エプロン姿になることを了承させた。
(確かにインパクトのある思い切ったことしなきゃ!)
すっかりその気になった友紀が、白いエプロン1枚だけ纏った際どいショットを俺に撮らせていく。三十路を過ぎてるが、イイ具合に熟した肉付きの体を写真に収めながら、俺は股間を熱くさせる。
「ハ〜イ、OKです!」俺の撮影終了の合図に「ありがとうございました」と着替えに行こうとした友紀を素早く拘束する。
「ちょ、ちょっと何するの!?やめて!」
友紀が豹変した俺に驚き、マネージャーを呼ぶが既に昏睡させてある。俺は友紀の両腕を背後に束ねて捻り上げ、血走った目で恫喝すると友紀は泣きながら怯えて恭順する。

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