グラドルハンター Z 79
163pの長身だが、全体的に肉付きの良いムッチリとしたプロポーションが艶かしい。EからFに近い量感の美巨乳に、ムチムチと脂の乗った双臀から、美味そうな太腿と美脚が伸びる。
俺は執拗に由紀の豊乳を揉みしだき、タブタブと弄びつつ乱暴に舐めシャブり続けた。
恍惚に苦悶して喘ぎ苛まれる由紀の艶やかな唇を奪い、俺は容赦なく蹂躙していく。ジュルジュルと淫らに啜り上げ、舌を絡め取り唾液を混入していった。
「んんっ……!んむぅぅ〜……あふぅっ……!」
酸素を求めもがく、由紀の口腔を激しくディープに貪り尽くして、俺は反り返った怒張を晒す。
怯える由紀を恫喝して、パイズリイラマ奉仕を強要すると、羞恥と屈辱に涙目で美貌を歪め、豊乳の深い谷間に逸物を埋めながら、双乳で扱きつつ亀頭から雁首を唇に収めて、口腔で摩擦していった。
「へへ、さすが見込んだ通りのエロさだぜ、ゆきりん改めエロりんと呼ぼうか?ハハハ!」
俺の下世話な揶揄に、耳を赤くする由紀の喉奥まで剛直を捩じ込む。
「んんーーっ!んぐぅぅぅ!」
苦悶する由紀に嗜虐心を高めた俺は、露天風呂内の岩に由紀を乗せ、秘唇を指と舌で責め立てた。
「アァァ〜ッ!ダメ……!んんっ……!イヤーーッ!」
俺の容赦ない凶行に喘ぎ悶える由紀に、俺は最終宣告を告げる。
「孕ましてやるからな、ゆきりん、俺の子を産みな、認知はしないがな」
嘲笑を浮かべ、屹立した肉棒を由紀の膣孔に宛がう。
「イヤ!ダメ!それだけは……ホントに……お願いします、許して!」
狼狽して俺の胸を両手で押しながら、由紀は懸命に拒絶する。
しかし哀願空しく、由紀の蜜壺に淫竿を挿入した。
「アァァ〜ッ!イヤーーッ!抜いてぇぇ、やだぁぁ!」
由紀の絶望の悲鳴が谺する中、俺はグイグイと総選挙3位の美マンを肉槍で突き立て、柔らかな肉襞の摩擦を堪能する。
「いい壺だ、ゆきりん、やっぱこの団子っ鼻は名器の証だったな!セックスシンボルだ!」
由紀のコンプレックスを逆撫でしながら、抽送のピッチを上げていく。
「アッ、アッ、んんっ!ハァ、ハァ、ダメ……そんな激しく……アァァァァ!」
官能の渦に巻き込まれ、快感に由紀は身を委ね始めていた。脳内が未体験の刺激に、断続的に目眩く点滅し続け、黒瞳は朦朧と潤み、半開きの口許から涎が滴り落ちた。
「出すぞ〜……中に…フンッ!フンッ!たっぶりと……フンンンッ!!」
咆哮とともに、俺は由紀の胎内に精を放った。ドクドクと膣奥まで、大量の白濁を注ぎ込むと、由紀は白目を剥かんばかりに痙攣し、絶頂に昇り詰め失神した。
「ふう〜〜出た、出た、気持ち良かったぜ、ゆきりん、部屋に戻ってからも可愛がってやるからな」
「ヤッホー!みるきぃとマジでちゃぷちゃぷしてるぜ!」Xは美優紀を背後から抱きすくめながら、湯船の中で肢体をまさぐる。
「イヤやぁっ!離してぇぇ!」
いつもの人懐っこい笑顔と真逆の険しい表情で、美優紀が哀訴する。
「こんな抱き心地満点の体、離す訳ねえだろ!ほら、チュッチュッしようぜ、みるきぃ」
美優紀の愛くるしい美貌に、Xは無理やりキスの雨を降らすと、そのまま顎を鷲掴み、強引に唇を奪った。
「んんーーっ!」
嫌悪に喘ぐ美優紀の口腔に、邪悪なナメクジじみた舌を潜り込ませると、淫猥な唾音を発しながら貪っていく。美麗な歯列、歯茎を舐め廻し、美優紀の舌と粘膜を啜り上げて堪能し続けた。