グラドルハンター Z 8
「ほのかちゃん、〇〇スタジアムでビールの売り子やってたよね?実は俺、君から買ったことあるんだよね」Yが身動きできないほのかに語りかける。
「あの時からすげぇカワいい娘だなって思ってたら、グラビアデビューしちゃうんだもん」
好色な嘲笑を浮かべYがほのかにニジり寄る。170近い長身で抜群のスタイルの長い脚を頬擦りし、蛇のように舌を這わしていく。
「ヤッ……ヤメてください!」中年男の変質なセクハラに、自由の利かない体に歯噛みしながら、ほのかが抗議する。
「こんな美味しそうな脚目の前にして、何もしないなんてあり得ないでしょ!グヘヘヘ」
Yは堪能するように爪先から脹ら脛、脛、膝の表裏、腿とほのかの美脚を味わい尽くす。
(ヤダッ……この人、脚ばかり……気持ち悪い……)
Yの執拗で偏執な脚へのセクハラに、ほのかは悪寒を募らせる。ほのかの美脚を唾液と涎でベトベトにしたYがホットパンツに手を掛けずり下ろすと薄いブルーの下着が露になる。
「可愛いパンティ掃いてるねぇ、イヒヒ」
Yはクロッチ部分を指でなぞり、ほのかの反応を窺う。
「んんっ……!アァァッ!イヤ……」
デリケートな箇所を弄られ、ほのかは思わず喘ぎが洩れるがYは尚も下着越しにクレバスの窪みを指で押しなぞる。じんわりと滲みてきた下着をYが冷やかす。
「おや〜?濡れてきたよ、ほのかちゃん……感じちゃってるのかな?グフフ」
「イヤ……そんなこと……違います!」
羞恥に赤面しながら、ほのかが否定するが媚薬は着々と若い女体を蝕んでいた。
Yは下着を剥ぎ取り、湿った恥毛を掻き分け、淫汁を分泌する膣口を指で押し拡げる。ざらついた舌を膣内に捩じ込み肉襞を啜り上げると、ほのかは悶絶して喘ぐ。Yは更にほのかの陰核を露出させ指と舌で弄り倒すと、ほのかは卒倒寸前になり絶叫する。
「ヤァァァァ〜〜〜ッ!」
失神しそうなほのかを抱き起こし、虚ろな目で涎を垂らす唇をブチュチュ〜、ジュルルビチュ〜ッ!と淫らな音を立て貪る。朦朧とするほのかは無抵抗でYの舌を受け入れ、なすがままに蹂躙され続けた。
チアユニの下から両手を差し入れ、ほのかの形の良い美乳を揉みしだきながら、Yはほのかの顔中を盛りのついた犬のように舐め廻す。
Yはおもむろに立ち上がり、ほのかの弛緩して半開きの口に陰茎を捩じ込む。そのまま喉奥まで、ほのかの頭を掴んで押し込み腰を振り出す。
「んぐっっ!んんーーッ!ゴホッッ……」
ほのかはイラマで口内を凌辱され苦悶し咳き込む。
「そうだ、私もお返しにほのかちゃんにビール飲ませてあげるよ」突然思いついたYがクーラーボックスから中瓶を取り出して持ってくると、ラッパ飲みで口に含んだビールをほのかに口移しで飲ませる。
「んんーーッ……!ゲホッ、ゴホッッ……」
ほとんどビールを吐き出したほのかに、Yは尚も苛酷な仕打ちで責める。
「もったいない!それじゃあ下の口から飲ましてやるよッ!」
Yはほのかの膣口に瓶を突っ込み、ビールを注ぐ。
「イヤァァァァ〜〜ッ!冷たーーいっ!」
サディスティックな仕打ちに泣きじゃくるほのかの蜜壺を、満を持してYがバキバキのぺニスを挿入し暴れ出す。
「アァァァァァ〜〜ッ!んんッ……アッッ……アフ……」
膣肉を容赦なく男根で貪られ、牝として開花していくほのかは本能のまま官能に身を委ね堕ちていく。
「フンッ!ハッ!フンッ!フ〜〜そろそろ限界だわ……ほのかちゃん、たっぷり出してあげるからね」
「アッッ……ウッ……お願い……外に……外に出して……」
ほのかはか細い声で哀願するが、競り上がるYの射精感は止められなかった。
「んんーーッ!はぅぅぅっっ!」
Yの熱い飛沫がほのかの膣内に弾け飛ぶ。Yの腰に巻き付いたほのかの長い脚が、放たれた中年男の精液の熱を感知しギュッときつく締め付ける。Yは射精後もユルユルと抽送を続け、ほのかの膣奥に白濁を注ぎ込んだ。