PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 62
 64
の最後へ

グラドルハンター  Z 64

「どれどれ、架純ちゃんのオマンコ頂きますよ!」
Yが太鼓腹を突き出し、グロテスクな肉塊を架純の秘裂にズブリと挿入した。
「はうぅぅぅっ、んぁぁ〜……!」
淫砲の衝撃に、仰け反って悶える架純の膣内を、Yが縦横無尽に抽送し続ける。
辛い姿勢で陵辱され、嬌声を洩らす架純の 雪白の双臀にXが照準を絞る。蕩け捲る淫唇から、粘ついた蜜が幾筋も糸を引いて、競い合う合うように滴っていた。
壁と架純の隙間に潜り込んだXが、双臀の割れ目に顔を埋め菊孔に舌を這わせる。
「アッ、アァッ!イヤッ!んんっ、アゥゥ……!」
切羽詰まった鳴き声のような喘ぎを、架純はしきりに洩らした。黒瞳は虚ろで、小鼻がひくつき、たがが外れたように、唇はぽっかりと開いたままだ。
前後から容赦ない陵辱を受け、架純は華々しい絶頂へ駆け上がる。
「んんーーッ!あふぅぅぅん!ダメ〜〜ッ!イ、イクゥゥゥゥ……!」
甘ったるい吐息を溢れ出し、架純は自らの陥落を告げた。ブルッ、ブルルッと初々しいボディが派手に痙攣し、ぐったりと脱力する。
「イッちゃいましたか?まだまだですよ、今度は私をイカせてください!」
気をやった架純を嘲笑うように、Yが抽送を続ける。ヴァギナに嵌まったぺニスが、膣内でドクドクッと生き物のように脈打っている。それが、未だ果てていないことに気づかされ、架純は怯えた。
「オイッ、こっちの可愛いお口も、段々広がってきたぜ!」Xが執拗な舌技で、アナルを入念に揉みほぐし、襞々をなぞり上げていく。可愛らしく窪んだ口が、ひくひくと痙攣し始め、やがて、ほんのりと紅色に染まった。
「ヒィッ!」架純が円らな黒瞳を、かっと見開く。
Xが粘度の濃いローションを、架純をの菊孔にかけたのだ。無骨な指で淫猥な液体を伸ばし、入念な愛撫を繰り返す。ローションが、ジワッと粘膜に染み込んで、架純はむず痒さと熱さがない交ぜになる。
Xがズンと深く指を入れ、静かなピストンで架純の括約筋を緩め馴染ませていく。
「んんっ……!くぅぅぅっ!」
架純の額から、どっと脂汗が吹き出す。
「2穴連結と行こうか!またイカせてやるぜ!」
架純のアナルの内壁を捲り上げながら、Xが剛直を深々と突き刺した。
「ギッ、ヒグッ!」
食い縛った歯から、軋むような呻きが洩れた。架純は直腸が張り裂けんばかりの激痛に襲われる。
「アガッ、死ぬ!死んじゃう!」
2つ並んだ美孔を、二搭の屹立で容赦なく蹂躙され、架純は号泣しながら、悶え叫んだ。
「直に気持ち良くなって来ますよ」「ゆっくり深呼吸しな、慣れてきたら病みつきになるぜ!」
XとYの声を朦朧とした面持ちで訊きながら、架純は玉のような汗と涎を垂れ流す。
やがて下腹をパンパンに孕ませた2つのぺニスが、身勝手なリズムで動き出す。
「アァッ、くぅぅぅっ!ヤァァ〜ッ!」
架純はギリギリっと歯を食い縛りながら、痛みなのか快楽なのか判然としない感覚に支配されていく。アクメにも似た痙攣が起こり、生汗がじっとり滲む。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す