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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 63



「イヤッ……!来ないで!」
追い詰められ、尻餅をついた架純が怯えた表情で後退りする。
「本当可愛いねぇ……グフフ、架純ちゃん、君が私のイチ推しなんですよ」
いつの間にかプールに侵入していたYが、醜いメタボ腹を揺らしながら、架純に近づく。
「独り占めはなしだぜ、俺だって前から目ぇ付けてたんだからな!」
露出した逸物を反り返して見せつけながら、Xも参戦する。
「ヤダッ……お願い……許して……!」
キラキラした透明感のある瞳を潤ませ哀願する架純を、XとYが悪辣なニヤケ顔で接近し捕獲した。
「キャーーッ!イヤァァッ!離してぇぇ!」
悲鳴を上げる架純の競泳水着を、二人係りで剥ぎ取り全裸に剥く。瑞々しい裸身を晒され、這うように逃げ惑う架純を、XとYはわざと放置する。
何とか立ち上がり、形のいい美尻を震わせ駆け出した架純を、極悪コンビは鬼ゴッコを楽しむように追い詰め、壁際で再度拘束した。
「捕まえた!」「いい運動になったな、ガハハ」
哄笑しながらアイコンタクトした二人は、息を切らしへたり込む架純の両膝にロープ付きのサポーターを嵌める。そのまま架純の両脚を、M字に割り開き吊り上げた。架純の頭上に取り付けたフックにロープを固定し、子供の用を足すような姿勢にする。
「いい格好じゃねえか」「さあ、たっぷり可愛がってあげますよ」XとYが淫欲に満ちた表情で架純を見下ろし、屈辱の姿勢で身動き取れない獲物に手を伸ばす。
「やめて!イヤッ!触らないで!」
頭を振って抵抗の意思を見せる架純に、Xがいつもの模造ナイフで脅し恫喝する。
みるみる青ざめ怯え切った架純は、清艶な美貌を歪め泣きじゃくる。

ピチャピチャ、ジュルルと淫らな唾音を響かせ、Yが架純の秘唇から淫裂に舌を捩じ込み啜り上げていく。
「アァァァァ!ヤダァァァ……!んんーーッ!」
やるせない顔を左右に振り、架純が喘ぎ悶える。嫌悪に身悶えながらも、執拗で巧妙なYのクンニに、次第に架純の女芯は火照り始める。包皮を剥かれ露出した陰核を、指と舌で弄られ弾かれると、堪らず哀切な絶叫を架純が響かせた。
「サービスし過ぎじゃねえか?」「ムフフ、架純ちゃんのオマンコ、もうトロトロですよ」
清涼な美身を撫で廻し、舌を這わしていたXがYに問い掛けると、鼻を膨らませ勝ち誇る。
二人係りの淫猥なペッティングに、架純は心ならずも過剰に淫蜜を分泌する。
「せっかくだから、キレイに剃っちゃおうか?」「へへ、パイパンマンコにしてやるぜ!」
Xが架純の淡い恥毛に、シェービングクリームを吹き付け泡立てる。
「イヤだッ!ヤダッ、ヤダッ!怖い!やめてぇぇ!」
顔面蒼白で拒絶する架純に「こら!大人しくしねえと大事な所が血だらけになっちまうだろ?!」
Xに恫喝気味に諭され、怯えと緊張で身を固くする架純の恥部にYが剃刀を宛がう。泡立てた柔らかい纖毛を、Yは手馴れた様子で器用に剃毛していく。
「ほ〜ら、キレイになったよ♪」Yが嬉しそうに、架純の胯間に水を掛け剥き出しになった秘唇を顕にした。
「ゥゥゥ……ヤァァ〜……見ないで……」
羞恥と屈辱に架純が咽び泣く。

「小学生みたいだぜ!ヤハハ」「スッキリしたオマンコを気持ち良くしてあげましょう」
XとYは嗜虐的嗜好に満ちた責めを、我先に施し始める。ローター、電マ、バイブ等でパイパンにした架純の秘所を生体実験の如く弄んだ。
不自由に拘束された肢体で、激しく身悶えながら、架純が喘ぎ散らす。パクパクさせた口元から涎を流し、焦点を失った視線が宙に泳ぐ。理性は決壊寸前だった。

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