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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 45

俺は残るショーツを引き千切り投げ捨てると、はるかの胯間に顔を埋め秘唇に舌を這わしていく。クリを露出させ、舐め、捏ね、摘まんで弄り倒す。
仰け反って悶えるはるかの秘部を丹念に、容赦ないクンニで啜りあげて、美人女優の淫らな嬌声を引き出す。
俺ははるかの背後に回り、両腿を下から持ち上げた。
「ほらっ!見てみな……丸見えだぜ!」
正面にいつの間にか大鏡が設置され、はるかの美しい裸体を映し出す。
「ヤダッ!イヤァ〜ッ!」
羞恥に顔を背けるはるかを、照準を定めて俺の反り返った怒張を美人女優の秘裂にズブリと収めていく。
俺ははるかの裸体を、剛直が抜けかかるギリギリのストロークで昇降させる。
「アァァ〜ッ!んんっ……アァッ……ひぃぅぅ……!」
背後から揺さぶられるはるかの白い豊満な双乳が、ユサユサと重たげに波打つ。美貌が哀切な色に染まり、恍惚の度合いを増していく。
宙に浮いた抜群の肢体を背後から貫かれ、陵辱される淫猥な光景が、正面の鏡に大写しになる。
「イヤァァ……見ないでぇ……」
羞恥に駆られ哀願するはるかの足を床に下ろし、俺は本格的に抽送を開始する。鋼の肉槌を美人女優の蜜壺にガンガン叩き込む。
「んんっ……はぅぅ……あひぃっ……ァ……ァ……」
ターボチャージャーの強力ピストンに、はるかは未知の領域に達する快感に脳内が真っ白になっていく。
「ハァ、ハァ、フンッ!フンッ!オラッ!オラッ!いくぜぇっ……孕みやがれ!!ぬぁぁぁぁぁ〜〜ッ!」
咆哮とともに俺ははるかの膣奥まで、渾身の淫精をぶちまける。ドプドプドプッ!プッシャァァァァ!と決壊したダムのように、白濁の精液が溢れ出た。
「イヤァァァァッ!」
膣内を満たす熱く理不尽な放射に、はるかはは絶望と歓喜が混在する嬌声を響かせた。
「ハァ、ハァ、ふぅぅぅ……極上のマンコだったぜ!はるかさんよぉ、グハハ!」
俺は結合を解き、美人女優の尻を撫でながら卑猥に称賛する。絶頂に達し朦朧としてうなだれるはるかの白い内腿を、膣口から溢れた白濁が伝いこぼれ落ちた。


「グフフフフ、夢にまで見たさとみちゃんの、プルプルの唇だ〜」
Yが小柄なさとみの体を抱きすくめながら、憧れの魅惑的なリップを指で突つく。
「ヤダッ!やめて!イヤッ!」
顔を背け逃れようとするさとみに、Yがロープを取り出し白い喉元に巻き付ける。
「うっ!……んんーッ!」
軽く締め上げられ、さとみは呻きながら怯えた顔になる。
「云うこと訊かないと、お仕置きしちゃうよ?どうなの?」Yが慇懃な口調だが、冷酷な目でさとみを脅す。
涙を浮かべながら、さとみはYの要求に従い受け入れた。
「よ〜しイイ娘だ、おじさんと濃厚なキスをしておくれ!イヒヒヒヒ」
Yがさとみのプルルンリップに貪りつく。ブチュ〜!ジュルジュルと淫猥な音を立て吸引する。
「んむぅ!んんっ……んんーッ!」
声にならない呻きを洩らし、さとみが嫌悪に苦悶する。
艶やかな光沢を放つさとみの唇は、ぷっくりと愛らしい肉厚で、グロテスクにテカるYの唇を捕らえて魅了する。極上の感触と清涼な唾液を、Yは夢中で味わい堪能し尽くす。
「グフ、グフ、グフ、堪らないよ!さとみちゃんのキスは何てエロいんだい!」
淫猥な唾液の糸を引き合い、涎のように滴らせながらYに激しく貪られ、焦点の合わない視線をさとみが宙に向ける。
朦朧とするさとみの超絶に美味で麗しい唇を、Yは飽きることなく吸引し、執拗に舐め廻す。嫌悪と苦悶しか感じなかったさとみも、偏執的で粘着質なYの唇への執着に、くぐもった甘美な喘ぎを洩らし始める。

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