グラドルハンター Z 28
瑠李と香帆は並んで膣とアナルを同時に陵辱されながら、口内に肉棒をくわえこまされていた。
「んぐぅぅ〜……」「アガッ!ふむぅっ……!」キモオタ達の容赦ない蹂躙に、苦痛と快感相半ばしつつ美貌を歪めスレンダーな姿態を震わせる。
内臓を捲り上げられる強烈な違和感が、やがて甘美に近い刺激に刷り代わっていく。
「んんッ!んんッ!アッ!アッ!」「アァァァーーッ!んんーーッ!」
官能に満たされた嬌声を洩らし続ける瑠李と香帆は、絶頂へと上り詰めていく。キモオタ達は淫らに酔いしれる瑠李と香帆に興奮し、次々と膣内とアナルに大量射精していった。
饗宴は長時間に及び白濁にまみれた4人のグラドル達の一部始終を、俺達は余すところなく録画した。
関東地方奥地のひなびた寒村に俺達はやって来た。今回の獲物は現役女子高生ながら、大手水着メーカーのキャンペーンモデルに抜擢された2人。
「笠松郁美」と「岩原名美」だ。2人とも長身スレンダーで締まった美脚を誇っているが、胸も相当なボリュームだ。
資料では2人揃ってバスト83pと銘記されているが、どう見積もっても90p前後のFカップ以上なのは間違いない。俺達は極上の新鮮な果実を前にして淫猥な欲望をたぎらせていた。
「おはようございます!」「今日はよろしくお願いします!」快活に笑顔を弾かせ郁美と名美が登場する。
白いブラウスの首元にリボンをあしらい紺のスカートとソックスのシンプルな制服に身を包んでいる。
2人とも短めのスカートから長い美脚を、これでもかと覗かせ胸元の隆起も隠しきれないほど盛り上がっている。
俺は沸き上がるドス黒い欲望を抑え、2人を呼び撮影の趣旨を伝える。
「2人には田舎の女子高生の日常ということで、まず通学風景から撮影していきます」
何も疑ってない純真無垢な瞳で、頷きながら郁美と名美は俺の説明に耳を傾ける。余りの可愛さを至近距離で見せつけられ、飛び掛かりそうになる衝動を俺は必死で堪えた。
早朝にローカル線の無人駅を貸し切り、俺達は偽の撮影を開始する。いつものように郁美と名美の事務所関係者は排除し、スタッフは洗脳済みで俺達の操り人形でしかない。
貸し切った1両編成の列車内に、洗脳したエキストラ数人と郁美、名美を乗り込ませる。開閉ドアの前に2人を立たせ、声を掛けながらシャッター音を響かせていく。
「2人とも今17才だっけ?」俺が訊ねると「ハイ、17です」と名美が応え「私は18になりました、来月から女子大生です」郁美が嬉しそうに返答する。
「そうか、じゃあ最後の制服だね」
「そうですね……ちょっと名残惜しいですけど」
「大学も制服で通っちゃえば?」
名美が郁美を冷やかし美少女2人はキュートに笑い合う。