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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 26

「んんっ……イヤ……離して……!」
嫌がる里穂をXが背後から抱き抱え、胸を揉みしだく。投げ出した肉付きのいい里穂の脚を、Yが匂いを嗅ぎながら舌を這わし撫で廻す。
体の自由が効かず、里穂は無抵抗で2人になすがまま弄ばれ続けた。
「んむぅぅ〜ッ!」背後からXに突然里穂は唇を吸われ呻く。柔らかな唇にシャブりつき、Xは里穂の口内を卑猥に貪る。ジュル、ピチャッ、ジュルルと淫猥な唾音を立て啜り上げ、ヌポッと唾液を滴らせ舌を引き抜く。
「どうだい里穂ちゃん?これが大人のキスだぜ」
Xの濃厚なキスと2人係りの執拗なセクハラに、里穂もトロンとした目で感じ始める。
「それじゃ里穂ちゃんの成長したエロボディを拝見させてもらうか?」Xの掛け声で2人係りで里穂の衣装を下着ごと引きちぎるように、乱暴に剥ぎ取り全裸に剥き上げる。
「イヤァァーーッ!」悲鳴を上げる里穂の肉付きのいい姿態を、XとYは上下左右から隅々まで味わうように貪っていく。
「ヒヒヒ、たまんねぇ体しやがって!」「ホントHなボディになって、おじさんチンコギンギンだよ!」
XとYは卑猥な言葉で里穂の羞恥心を煽り追い込んでいく。里穂は嫌悪しながらも、2人に肉体と精神を同時に陵辱され、否応なく女芯を濡らしていく。

里穂は2匹の鬼畜に代わる代わる唇を吸われ、口内をざらついた舌で蹂躙される。形の良い美乳を尖った乳頭から、ふくよかな丸みを帯びた乳丘を2人係りで淫猥に貪られ、里穂は喉を鳴らしよがった。
「ハァハァ……気持ち良いだろ?里穂ちゃん……もっと大きな声出していいんだぜ」耳許で囁くXに「こんなヤラしい体には、キツいお仕置きが必要だな」Yが便乗して煽る。
「ハァハァ……んんっ……もぅ……許して……ハァハァ……お願い……」2人の執拗な陵辱に、息も絶え絶えで里穂は哀願する。
しかしXとYは里穂の股間に顔を埋め、濡れ光る恥毛からはみ出した花弁を蛇のように2枚の舌でねぶり上げていく。
「アァァーーッ!んんーーッ!ダメーーッ!」
童顔の額に汗を浮かべ里穂は喘ぎ叫ぶが、XとYは尚も膣内や菊門、内腿からクリトリスまで競うように舌を這わしていく。
「へへ、もういいだろ」「フフフ、里穂ちゃんのヌルヌルオマンコに入れちゃうよ!」XとYの恐ろしい宣告に「イヤッ!ヤダヤダ!それだけは……ゥッ……ヤァァァーーッ!」
必死で懇願する里穂に容赦なくXが屹立した怒張を突き刺す。「ゴチャゴチャうるせぇんだよ!」Xはキレ気味に暴言を浴びせ腰を打ち付ける。「鬼だねぇ、もっと優しくハメてやりな、よし交代」YがすかさずXに代わって挿入する。
「どうだい?おじさんのチンコの方が感じるだろ?」
慇懃に問い掛けYが里穂の膣肉を抉ると「そんな訳ねぇだろ!代われ!」XがYを押し退け再び挿入する。
明らかにふざけあいながら、里穂の秘肉を弄び愛液溢れる蜜壺を交互に陵辱し続けた。

―数時間後

ぐったりした2人を横目に、俺はXに尋ねた。
「満足したか?」
「ええ、最高でした」
「この2人が、お前の好きなキャラを演じていたんだろう?」
「いえ、それは違うんですけどね」
「…よかったのか?」
「ええ、その彼女はグラドルだったわけじゃなくて、プロの声優さんですからね…人間、本当に好きな人は汚したくないんですよ、ボス」
「…お前、見た目に似合わないこと言いやがって」
Xの脇腹を小突く。

…まあ、俺もXの言うことはなんとなくわかる気もするけどな。

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