PiPi's World 投稿小説

ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 233
 235
の最後へ

ロリ巨乳アイドル飼育 235

「ふんっ…くぅ…この締まりぃ…堪らんょ…ほっ…本間センセェ…ぁ…ィィ…ィク…中にぃ…ぉうっ♪ぅは…くへぇ〜ッ♪」
「ふにぃぃぃっ!?ぁふ…ぁ…ぁちゅ…ぃひぃっ♪中ぁ…ィっ…ちゃ…ぃひっ♪ぁ…ぁぅぅっ…」
佐野の無認可膣内射精にすら快楽を覚え、哀れにも達し、腰をヒクつかせ更なる精を貪る翼の肢体。院内イチのクールビューティーが、見るも無惨な淫乱娘に堕落した姿に、微美乳を弄び続けていた小手川も辛抱堪らぬ様子だ。
「さっ…佐野センセェ…早く…代わってくれぇ…もぅ…」
「わかりましたよ…小手川センセェ…さぁ…本間センセェのカラダ…好きなだけ…『診察』してくださいな…フフッ♪」 
「ヘヘェッ♪っ…翼センセェ…はぁ…ふっ…ぅんっ♪くぁ…こりゃ堪らん…ィィ…オマ○コだぁっ…はぁ…ぜぇっ…ふっ…っく…ぅは…ぅほぉぅっ♪」
「ゃぁんっ!?こっ…小手川せっ…センセェッ…ぁふ…ゃっ…ひぃっ♪はひぃっ♪ぉっ…奥らめぇっ♪まっ…またィ…ィッぢゃ…ぁうぅんっ!?ひっ…あひぃっ♪らめぇぇぇぇぇっ♪」
猪突猛進を地で行く様に、醜い腹を揺らし荒々しく翼を突き捲る小手川。乱暴なピストンにも、下の口ははしたなく蜜を噴き溢し、ややハスキーな声を上ずらせ、嬌声を上げ性の悦びを唄い続ける。
「はぉ…ぜぇ…ぜぇっ…ィッ…くぅぅっ♪」
「やぁぁぁあんっ♪ぁふ…あ…ぁちゅぃのぉ…ぅうっ…またぁ…ィッ…ちゃっ…ぁぁ……」
敢えなく達しぶちまけた小手川。膣内に注がれ、何度目か解らぬ絶頂に、再び意識をトばされる翼。
「フフッ♪はぁ…はぁっ…堪りませんなぁ…翼センセェのカラダは…一発じゃ…とても収まりませんよぉ…」
「ではでは…そろそろこれも…外しちゃいますかねぇ…よ」
「エエ…2人で一気に…可愛がってやりますかねぇ…♪」
拘束を外された翼。無論、佐野と小手川が易々と解放するはずもない。上下の口…未開のアナル…白魚の様に細い指…様々な部位を自由に使い、歪んだ欲望を満たしていく2人の獣。媚薬漬けの翼は、ヨガり狂い、自ら絶頂を乞うまで堕ちていくのであった。


それから、翼・希・愛・なし子の4人にとって、まさに悪夢のような鬼畜輪姦が夜明けまで繰り広げられた。

「んんぅっ♪はっ…激しぃょぉ…ぁふ…はひぃっ!?まっ…またィッ…ごっ…ごわれぢゃぅ…止めッ…んひぃぃっ♪」
知的な容貌を淫らに歪め、低学歴のDQN達に輪姦(まわ)され続ける翼。媚薬漬けのまま、稚拙で乱暴な律動にヨガリ狂う様は、淫乱と呼んで差し支えない程だ。

「ムフフッ♪この乳は…他の娘達とは…比べ物にならんわぃ…フフッ♪」
「こっちの具合も堪りませんなぁ…ほれ…しっかり…奉仕してくれよなぁ…なし子ぉ…」
スレンダーな翼と対照的なグラマラスな肢体。佐野と小手川が、翼では決して楽しめぬパイズリフェラを、2人交互に強要していた。顔にぶちまける小手川。辛抱堪らず押し倒し、一気にぶち抜く佐野。

「んんぅっ!?まっ…またキちゃ…ぁふ…やんっ♪もっ…もぅ止めッ…ぁひっ…んふぅぅぅっ♪」
「あ〜ぁ…はしたないねぇ愛ちゃ〜ん♪」
「これでもう…3回目のお漏らしだぁ…ったく…弱っちぃなぁ…」
DQN達の暴力的な陵辱とは別物の、陰湿かつ執拗な弄り。しかも、翼を痴女に貶めた媚薬を使われて、だ。手練れの小沢と佐川の責め苦に、4人の中で最も経験値の低い愛が堪えられる筈もなく、壊れた玩具の様にガクガクと身体を震わせ、愛蜜とも尿とも解らぬ汁を噴出する無惨な姿を晒す愛。
「さぁて…若い姉ちゃんの身体…堪能させて貰うかなぁ♪」
「ほれ…おしゃぶりも…しっかりなッ♪」
弱りきった愛を組み伏せ、裸体を貪るハイエナ達。DQN達よりも狡猾で粘っこい責めに、終わらぬ絶頂地獄に堕ちる愛であった。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す