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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 234


「やだ…?…何を…やめ…変な真似は……あくぅ…いゃぁ…っ!」
北欧系の血が混じっているかのような、ノーブルでクールな美貌を歪め、取り乱す翼。
陶磁器のような滑らかな美白の肌に、鋭利な注射針が、チクッと刺さる。
「ムフフ、もっとピンポイントで、射って上げますからね♪」
スレンダーで華奢な、モデル並みの抜群の肢体を、卑猥な目で観賞しながら、怪しげな薬を注入する場所を見定める佐野。
「ここかな?♪」
肩紐がずれたブラから覗く、美乳の突起を指で摘まみ、両乳首に針を射す変態MR。
「あひぃ…ふぅあぁ…な、何?!やだ…あぁあぁぁ……っくぅ!」
敏感な部分にピンポイントで射ち込まれ、ジンジンと灼けつくような痛痒感に苛まれ出す翼。
「小手川先生、診察の方をお願いします♪」
狡猾な冷笑を浮かべ、お伺いを立てる佐野。
「フフ、そうかね?♪」
好色にほくそ笑み、翼の美乳を揉みしだきながら、指先で乳頭をコリコリと捏ね弄り廻していく悪徳医局長。
「あふぅ…あぁっ!んんっ…?!ひぃやぁ…だ、だめぇ!やぁあぁぁっ!」
分娩台に窮屈な姿勢で固定された四肢を、ピーンと引きつらせ、喘ぎ悶える翼。
淡雪のような美肌を発汗させる、禍々しい火照りが、極上の肢体を襲っていく。
クールな美貌をグシャグシャに歪め、強烈な媚薬に毒されていく恐怖に、なす術なく晒されていった。 
「おやおや…何とはしたない…医局一のクールビューティーが…そんな…ヤラしい声で…♪」
「おっ?こっちが随分…湿ってきてますねぇ♪」
「ちがっ…これはっ、これは無理矢理っ…ひゃうぅっ!?ぃひっ…ぅひぃぃっ!?なっ…何これぇっ…ぁは…はぁっ…ぅくぅぅっ!?」
乳首を弄られる度、柔肌を撫でられる度、下着越しに淫裂を辿られる度…破廉恥な声が止まぬ翼。おぞましい媚薬の臨床試験は、まだまだ序の口だ。佐野と小手川は、真綿で首を絞めるが如く、翼に悪辣な責めを敢行する。
「ムフフッ♪何時まで耐えられますかねぇ?」
「たっぷり塗って差し上げましょうか…例の薬を♪」
「ぃ…止めッ…そんなっ…ひゃうっ!?くっ…擽ったぃっ…ひゃんっ♪ぁ…ひぃ…止めッ…て…ょぉっ…んんぅっ!?んんんぅっ!?ぁは…ぁ…脇ぃ…ゃ…んあぁぁっ!?」
媚薬を高濃度で溶かした液体を筆に含ませ、身体中をなぞり、擽り、弄くり回す…佐野と小手川の陰湿な筆責めに、囚われの美人女医・翼は悶え苦しんでいた。
「はぁ…はぁっ…止めれぇっ…ふっく…くはぁ…しょ…しょこはりゃめぇっ!?ちゅ…ちゅんちゅんしにゃぃれぇっ!?ぁふ…んひゃぅっ!?まっ…まだぃっぢゃ…んひゃぁっ♪」  
「佐野センセェ…またイキましたよぉ♪」
「フフッ♪本間先生は脇が弱いようだ…小手川センセェ…そっちは任せましたよぉ…私は…ムフフッ♪」
小手川が上半身を、佐野が下半身を筆で刺激し続ける。病院一の美人女医の恥態に、筆だけで収まる筈もなく、直に乳房を揉み、柔肌に舌を這わせ、秘肉を啜る悪徳医師達の愚行。はしたないアへ顔を晒し、電撃を浴びせられた様に身体を痙攣させ果て続ける翼。何度目かの絶頂を迎え、派手な潮吹きと共に、遂に意識を飛ばされる。
「ヤリ過ぎましたなぁ…小手川センセェ♪」
「遂に気を遣りましたか…では、そろそろ我々も…」
白衣はそのままに、下半身を露出する2人の変態医師達。凛とした美人女医の恥態に、既に臨戦態勢の剛棒をもたげ、股をおっ広げたまま、分娩台に囚われた翼にのし掛かる佐野。暴力的な快感に失神したままの翼は、拒む術無く、無抵抗でナマでの挿入を許す。
「んふぅ〜ッ♪中…ドロドロに濡れてますわ…本間センセェのオ○ンコ…これは…中々の逸品で…ほれ…目ぇ…覚ませぇっ♪ふんっ…ぅくっ…は…はっ…ふぃ〜ッ♪」
「…んは…ぁ…ぁう…へっ?ゃっ…さっ、佐野先…せぇっ…ひぃっ!?止めッ…ぅそ…ぁうぅっ!?入っ…駄目っ…やぁっ…ぬっ、抜ぃっ…きゃふぅぅんっ!?こっ…小手川せっ…ゃっ…もぉ…しにゃ…ぃひぃっ♪」
快感で奪われた意識を、快感で呼び戻されパニック状態の翼。徐々に速度を増す律動。明らかに避妊具を着けぬ感触に怯えた矢先、手持ち無沙汰の小手川に、媚薬漬けで敏感極まりない乳首に電マを宛がわれ、脳天を撃ち抜かれた様な快楽に襲われる翼。止まらぬ喘ぎ声に震えるスレンダーな肢体。欲情した佐野のピストンは既に最高速に達し、翼を辱しめ続ける。

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