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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 236



「ぅっぷ…んぬ…は…ぁ…ぅくぅっ♪ぅ……んんぅ……」
「フヘッ♪ぅ…ィィぞぉ…のっ…希ぃっ♪旦那には…勿体無ぇぞ…この…フェラぁ…ゃっべ…っくぅぅっ♪」
反抗的だった目つきは、度重なる調教ですっかり鳴りを潜め、トロンと潤んだ瞳を向けながら、今井の汚ならしい逸物を丹念にしゃぶり回す希。時折身体を震わせるのは、膣内に埋め込まれたローターのせいだ。
「ヘヘッ♪そろそろ…御褒美だぁ…ほれ…ケツ向けな…希ぃっ♪」
「ひゃふんっ♪ぁ…ぃ…ぃれ…てぇっ…ぉ願ぃっ…早くぅ…ぅぅ…」
蜜を垂らし、涎を溢し奉仕に勤しみ、遂に挿入をおねだりするまでに堕落した淫乱妻・希。欲情する今井が四つん這いの姿勢を希に命じ、なし崩しにぶちこむ。猫撫で声で悦楽に浸る希を味わう今井の愚行は、2度精を放ち、希がイキ果てるまで続けられるのであった。



放課後のプールには明るい声が響いていた。
高等部の水泳部員とともに汗を流すOG・櫻木音乃(19)。
彼女を慕う後輩、山川雅弥(17)、和泉田芳怜(18)、菊井姫奈(17)、佐川すずか(16)の4人と準備運動に勤しんでいた。
おそろいの新品の競泳水着に身を包み、みな笑顔にあふれている。





「初めまして……」「おはようございます」「よろしくお願いします…」
緊張した表情で会釈しながら、挨拶し入室してきたのは、人気アイドルグループの『樋内日奈』(24)『岩木蓮加』(18)『清峰レイ』(18)の3人。
「おはようさん」「お疲れ様です」「忙しいなか、ようこそ」
3人の美少女アイドル達を迎え入れた、演劇ワークショップを主宰している『榊原』(50)と、講師として参加している『大下』(58)『笹川』(61)。
俳優業と並行して演出や監督活動もしている榊原、バイプレーヤーとして確かな地位を確立している大下と笹川。
業界でも評判のワークショップに参加することを、事務所に薦められ、学びに来たのだった。
若手女優やアイドルの育成にも、定評のある場に訪れ、自身の成長を望む、向上心に溢れた美少女アイドル達を、食い物にしようと目論む輩達とも知らずに……。
バラエティー番組の収録後、グループの制服衣装で駆けつけた、日奈、蓮加、レイ。一通りの指導を、3人同時に受け、個別の指導を受講することになった美少女アイドル達。
ブースで仕切られたスペースに、各々分けられ、個別レッスンが始まった。

「写真集出すらしいね」
気さくに声を掛ける榊原に、親しみのある笑顔で応える日奈。
「え〜!ご存知なんですか?ありがとうございます!」
個人の活動を認識されていたことを、素直に喜ぶ日奈。しかし、端正な美貌とギャップのあるグラマラスな肢体に、卑猥な欲望を掻き立てる榊原。

「それじゃ、設定としてはね、別れ話のもつれから、感情的な喧嘩になるカップル、いいかい?」
説明を受け頷く日奈に、唐突に榊原が芝居を始める。
「どういうことだよ?!」
掴まれた手を振りほどこうとしながら、日奈もアドリブで演技を行う。
「もう耐えられないの…これ以上は…お願い…別れて!」
目を潤ませながら、迫真の表情で榊原を見つめる日奈。だが、そのまま勢いよく後方のソファーに、榊原が日奈を押し倒す。
「ちょっ…やめて!は、離し……て!」
気圧されながらも、懸命に芝居を続行する日奈を嘲笑うように、榊原が制服の衣装に手を掛けていった。

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