「感じてるんだね……ちなみちゃん」俺は濡れた恥毛の下に隠された秘唇を指で探り当て、愛液を分泌するクレバス内に中指を挿入する。
「ヤァッ！んんっ！ァァァ……」下半身を硬直させ敏感に反応したちなみの膣内を、抉るように掻き回し徐々にそのスピードを上げていく。
「ァァァーーッ！イヤァァァ！ダメェェェ〜」
恍惚となり半開きの口から少量の涎を伝わらせ、ちなみが激しく喘ぐ。俺は分泌した淫汁ごとちなみの蜜壺を舐め啜ってやると、ほぼ官能の穴に堕ちたちなみの喘ぎ声は動物的なものになっていった。

俺は朦朧としたちなみを抱き起こし、対面座位で唇を貪る。舌を絡め、唾液を啜り合いながら、卑猥な接吻を交わし続ける。ちなみは長い睫毛を伏せ恍惚とした表情で、俺のざらついた舌を受け入れ続けた。
「せっかくだから2本一遍にシャブってもらうか？」
俺はXを促し、反り返ったぺニスを二人同時にちなみの口内に押し込む。
「ウグッ……ウェッ……！」唐突な蛮行に苦し気に呻き、ちなみは吐き出そうともがくが、俺達は頭を掴んで亀頭を喉奥まで突っ込み、口内の粘膜の感触を淫竿で楽しむ。
「フフフ……さあ本番だよ、ちなみちゃん」
俺はちなみを押し倒し覆い被さる。朦朧とし、なすがままだったちなみが希薄になった理性を振り絞って哀願する。
「お、お願い……それだけは……許して」
力無く首を振り潤んだ瞳を向けるが、俺はギンギンに屹立した肉棒をちなみの膣口に宛がい、亀頭に淫汁を馴染ませてからズブズブッと埋没させていく。
「んんっーーッ！イヤァァァ！ゥゥゥッ……」
俺の非常な挿入に絶望の喘ぎを洩らし、ちなみは泣き崩れる。俺は収縮する膣肉のうねりを堪能しながら、味わうようにちなみの蜜壺を貪る。緩急自在に抽送を続けながら突起したクリトリスを弄ってやると、ちなみは悶絶して大声で喘いだ。
俺は抽送のピッチを上げ、ちなみの唇や乳房をシャブっていたXを一旦退かせる。ちなみの両手を掴みクロスさせて引っ張りながら、ガンガンと恥骨を打ち付け激しく腰を振る。
「アァァァーーッ！イィィィ〜〜ッ……！」
絶頂に登り詰めようとするちなみの膣奥に、俺は満を持して射精する。ビュルルッ！ドプドプッ！と大量の白濁でちなみの膣内が満たされる。
「フゥ〜、気持ち良かったぜ！ちなみちゃん……いいオマンコだ、へへへ」
ぐったりと果てて、軽く痙攣するちなみにXがのし掛かっていく。
「今度は俺と気持ちイイsexしようぜ」
Xは目をギラつかせ、ちなみの汚されたばかりの美しい姿態に手を伸ばしていった。

「テレビで見るよりもっとカワいいね〜……！瑠璃子ちゃん」Yが爛々とした眼光で小柄だがメリハリのあるバランスいいプロポーションの瑠璃子を、ねっとり視姦しつつイヤらしい手つきでまさぐる。
「やめてください！こんなことして……いいと思ってるんですか！？」瑠璃子が毅然とした表情で訴える。パッチリした目を見開き、動けない体に歯噛みしながらもYを睨み付ける。
「グフフ……イイね〜、その強気な態度がいつまで持つかな？」Yは好色な笑みを浮かべ、瑠璃子の乳頭を隠すニプレスを剥がした。
「イヤッ！変態！見ないで！」
羞恥に顔を背ける瑠璃子をYが卑猥な台詞で追い込む。
「思ったよりいいオッパイしてるねぇ、瑠璃子ちゃん乳首もキレイだ」
屈辱に唇を噛む瑠璃子の顔を覗き込みながら、Yは卑猥に美乳を揉みしだいていく。掌に伝わる弾力と柔らかさに、Yは股間を熱くさせる。
色素の薄い少女のような乳頭を卑猥に弄って突起させYが舌を出しながらシャブりつく。
「イヤだァッ！やめてぇッ！イヤーッ！」
瑠璃子の甲高い悲鳴を心地好く聞きながら、Yはフレッシュな美乳を貪る。唾液と涎でベトベトになるまでねぶり廻し、嫌悪と屈辱に泣き叫ぶ瑠璃子の反応をYは楽しむ。
「グフフ……美味しいね〜……いいオッパイだよ、瑠璃子ちゃん」Yは美乳を堪能し尽くしてから、涙ぐむ瑠璃子の顔を強引に引き寄せ、唇に吸い付いた。
「んむぅぅーーッ！んんーーッ！」
逃れようともがく瑠璃子の口内を無理やり抉じ開けたYは、ざらついた舌を捩じ込み唾液を流し入れ貪る。