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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 19


5人のCA達は、会社に命じられた本日仕様の制服を着用させられていた。
水色のノースリーブワンピースのそれは、膝上15pの短さで、彼女達を困惑させた。
首元に巻く黄色のスカーフが目に鮮やかで、しかもピタッとフィットした素材の制服は、彼女達の体のラインをくっきりと際立たせ、その見事なプロポーションを強調していた。

羞恥に戸惑いながらも、5人の美人CA達は、プロ意識の高さを発揮し、怪しい乗客集団を懸命にもてなそうと励んだ。


大株主専用のプライベートジェットとしてチャーターされた機内は、ファーストクラス専用で、各々個室が用意されていた。
広々とした空間には、シャワールームとトイレが完備してあり、ダブルベッドが備え付けられた豪華なものだった。

「お呼びでしょうか?」
徳田にコールされた担当のエライザが、駆けつけて訊ねる。
母親がフィリピン人の彼女は、目鼻立ちのはっきりしたハーフだが、アジア系だけに親しみのある愛嬌を感じさせる顔立ちだった。
そのルックスとギャップのあるダイナマイトボディに、絶倫老人の眼光が輝く。

「ちょっと汗を掻いたんでのう、シャワーを浴びるのを手伝ってくれんか?」
徳田は仰々しい紋付き袴をおもむろに脱ぎ捨て、褌姿になる。
「しょ、承知しました」
エライザは困惑して顔を背けながらも、慌てて了承する。

「失礼します」
ヒールを脱ぎ、先導してシャワールームに入ろうとするエライザを、徳田が呼び止める。
「何をしとる、嬢ちゃんも裸にならんか!」
「えっ?な、何をおっしゃって……?」
耳を疑ってフリーズするエライザに、徳田がパソコンの映像と動画を、老人らしからぬ手際で見せつけ出す。

「これは……ウソ?何で?!」
驚愕するエライザが見せられたのは、学生時代のデリヘルに勤めていた証拠写真と接客の隠し撮り動画だった。
裕福ではない家庭環境のエライザは、学費や生活費を捻出するため、風俗勤めで苦学し、憧れだったキャビンアテンダントの夢を叶えたのだった。

「これが会社にバレちゃ不味いじゃろ?」
狡猾な笑みを浮かべ、徳田がエライザに揺さぶりを掛ける。
「でも……」
美貌を憂いに曇らせ、うなだれるエライザの肩を抱き、徳田は囁く。
「ワシの言うとおりすりゃ、悪いようにはせん♪」
好色に満ちた冷笑を浮かべ、徳田は制服のフロントジッパーをズリ下げた。

「アッ!ヤダッ……!」
胸元を隠そうとするエライザの右手を、背中側に捻り、ピンクのブラに包まれた隆起に、徳田は手を伸ばす。
「ムホホ、スゴいオッパイしとるのう♪」
しわくちゃの手で、エライザの90pGカップの爆乳を、絶倫老人は揉みしだいていく。
「イヤ……おやめ下さい!」
何とかCAらしい振る舞いで逃れようと試みるエライザの豊乳をブラから露出させた徳田が、授乳をせがむ赤子のようにムシャぶりついた。

ひとしきりエライザの豊乳を貪った徳田が、鋭い視線で促す。
「ほれ、シャワーに行くぞ」
有無を云わさぬ物言いと威圧感に、エライザは観念したように従い全裸になる。
169pの長身で華奢な肢体に不釣り合いな爆乳と日本人離れした肉感的なヒップが、迫力を伴って絶倫老人の視線を釘付けにする。
「今の若い娘は、とんでもなくスケベな乳と尻を持っとるわい♪!」
後ろからエライザを抱きすくめながら、たぷたぷと下乳を掬い上げ、ペチペチと巨尻を叩いて卑猥に撫で廻す絶倫老人。
互いに頭からシャワーの水滴を滴らせ、まぐわうように、濃厚に舌を絡み合い、たわわな爆乳をエライザは貪られ続けた。

「オホッ、さすがに尺八が板に着いとるのぉ♪」
バスタオルで濡れた体を拭き取らせながら、仁王立ちでエライザにフェラチオさせ、悦に入る徳田が呟く。
羞恥と恥辱に耳を赤くしながら、老人とは思えない屹立した剛直を、エライザは懸命に咥え、口腔奉仕に励んだ。

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