「そのデカい乳で挟んでもらおうかの♪」
反り返る怒張を、エライザの豊乳の深い谷間に埋没させる絶倫老人。
両肘を絞めながら、量感たっぷりの爆乳で寄せ挟み、圧巻のパイズリ奉仕に勤しむエライザ。
風俗仕込みの淫技が、徳田の肉欲を止めどなく刺激し、瞬く間に、射精へと誘う。
「んんくぅっ！」
爆乳のクレバスから覗く亀頭を含んだ口内に、ザーメンを発射され、噎せそうになるエライザに、徳田は飲み干すよう命じる。

「さてベッドでサービス続行じゃ♪」
好色に満ちた卑猥な笑みでエライザを促す絶倫老人。
仰向けになり、シックスナインの体位で、再び直下たつ逸物を咥えさせる。
「ブラジル娘みたいな、立派なおいどじゃわい♪！」
迫力満点のデカ尻に、卑猥な興奮を助長させ、興奮を隠せない徳田は、エライザの肉尻にかぶりつき、淫猥な弾力を堪能していった。

「んんっ……くふっ……ぅむっ！」
徳田に迫力に満ちた肉尻を、親指で押し込んで割り裂かれ、陰唇を卑猥な舌使いで、舐めなぞられるエライザ。
絶倫老人の執拗で巧みなペッティングに、苦悶しながらも、デリヘルで培ったフェラテクで、肉棒から睾丸、ふぐりまで、丁寧に口に含んでいく。
しなやかな指先で扱きながら、顔の角度を変えつつ、ディープスロートする淫靡な美貌が、妖艶さを増していった。

「んぐっ！」
暴発したザーメンが、突如としてエライザの口内で爆ぜた。
「嬢ちゃんの尺八が上手過ぎて、出てしもたわい♪」
白濁の苦味と臭気に噎せて咳き込むエライザに、徳田が悪びれることなく哄笑する。

「おめこもご馳走になろうかの」
絶倫老人が、驚異的な快復で再勃起した逸物を、高く掲げさせた肉尻に５指をめり込ませ、四つん這いのエライザのバックから、ズブズブと挿入していった。


「くあぁッ……それは、ヤダッ！ダメです！！」
強引な本番行為に、狼狽し必死に拒絶するエライザを嘲笑うように、絶倫老人の剛直は秘裂を深々と貫き、老人とは思えないパワフルな抽送で蹂躙していく。
「んんーーっ！アァッ、アァァーーッ！ヤァァッ！」
髪を振り乱して喘ぎ悶えるエライザの背中に凭れかかりながら、徳田は小刻みで強靭なピストンで、蜜孔を抉っていく。
「最高じゃ、最高の名器じゃ、このおめこは！！」
歓喜の声を洩らしながら、エライザを凌辱し続ける絶倫老人が、再び精を放ってイキ果てる。
ゴボゴボと２度目とは思えない量のザーメンが、エライザの胎内に放出された。

「お、お願い……もう……許し、て……んんっ！アァッ！」
対面座位で抱きつかれながら、爆乳を貪られ、あくらをかいた徳田に、犯され続けるエライザ。
絶倫老人の無尽蔵の精力で凌辱し続けられ、繰り返し哀願するエライザだったが、恍惚と憔悴で朦朧となる意識が、次第に遠退いていく。
「向こうに着くまで、たっぷり可愛がってやるぞい、ヌハハハハ♪」
絶倫老人の高笑いが響く中、肉奴隷へと堕ちていくエライザだった。



「お呼びでしょうか？」
呼び出しコールを受けた知英が、担当の花岡の座席にやって来る。
「済まねぇが、ムラムラするんで、抜いてくれや！」
好色な目付きで、花岡が単刀直入過ぎる卑猥な台詞を吐き、知英の腕を掴む。
「は？何をおっしゃっ、キャーッ！」
「つべこべ云わずに、ヤらせろって言ってんだよ！」
獣欲に駆られた花岡が、問答無用で知英の制服を、力任せに脱がせに掛かる。

「やめて！もう……離せ、馬鹿！」
韓国語で声を荒げ抵抗する知英に、花岡が流暢なハングルで言い返す。
「生きて帰りてぇんなら、大人しく云うこと聞きな♪」
「あなた、韓国人？」
驚愕して、印象的な大きな瞳を見開く知英。しかし、制服は腰の辺りまでズリ下ろされ、パープルの艶やかなブラから溢れそうな美巨乳が、露になっていた。

「へへ、いい体してやがる、たまんねぇ！」
花岡はブラを引きちぎり、野獣と化して、知英の美巨乳にムシャぶりついた。
「イヤァァーーッ！」
金切り声で悲鳴を上げる知英にのし掛かり、抜群の肢体を花岡は乱暴に蹂躙していった。