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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 18


「最高じゃないか♪グフ、グフフ♪」
ズリュ、ズリュッとたわわに実った爆乳を揉み寄せながら、自らの陰茎に卑猥な刺激を与えていく変態校長。
15才の美少女の至高のパイズリを堪能するように、1擦りずつ、ゆっくりと扱き抜いていく。
「イヤ……もぅ……許して、うぅぅ……」
涙目で哀願する愛華に、嗜虐心を高めた杉浦は、体重を浴びせて押し倒す。

「キャッ!ヤァァ……ッ!」
悲鳴を上げ驚く愛華のビキニを剥ぎ取り、変態校長は涎を溢しながら、美少女の豊満な乳房にムシャぶりついた。
「フオォぉっ!うがぁあぁっ!」
奇声を洩らしながら、杉浦は量感に満ち溢れた15才の美少女の豊乳を、喰らい尽くすように貪っていく。
発育し過ぎた極上の肢体は、鬼畜な変態校長の獣欲の餌食になり続けた。


「ブシュルル、はぐむぁっ!グフ、いいオッパイです♪」
吉村は鼻息を荒げ、莉緒の豊乳を貪り、涎まみれにしていく。
「うぅぅ……もぅ、ヤダッ……許して」
泣き咽ぶ莉緒に、変態教頭は馬乗りになり、爆乳パイズリを敢行する。
「オホホ♪最高ですねぇ、莉緒ちゃんのオッパイマンコは!」
たわわな乳房の深いクレバスに、陰茎を埋没させ、吉村は淫猥な摩擦を堪能し続けた。


「ふあぁっ!んんっ!アァッ!」「あくうぅっ……んんぁっ!ダメェェッ!」
ソファーに凭れかかった杉浦と吉村に、背面座位で犯される愛華と莉緒。
発育し過ぎた豊乳が、変態教諭達に突き上げられる度、淫猥に揺れ弾み、波打った。

「まったく、けしからん体だ!グヒヒ♪」「高校生が、こんなエロ過ぎるオッパイしていいと思ってるんですか?」
理不尽な誹謗を浴びせながら、杉浦と吉村は、15才と17才の豊満な肢体を堪能する。
「そろそろ射精(だす)ぞっ!」「女子高生を孕ましますよおぉぉっ!♪」
高めきった欲望の奔流を、変態教諭達は、愛華と莉緒の若い娘の胎内に、一気呵成に吐き出した。



夏休みを迎え、研修旅行の名目で、プライベートジェットをチャーターしたお馴染みの面々。
田渕理事長、杉浦校長、吉村教頭、花岡主任に加え、今回はVIP待遇の老人を招待していた。

「久しぶりの旅で、楽しみじゃのう♪」
吉村と花岡に両脇を支えられ、覚束ない足取りで機内に搭乗する老人。
先代理事長の徳田重三、御年80才の長老ながら、絶倫の精力を誇り、爛々とした眼光でただならぬオーラを漂わせていた。

「本日は御利用いただき有難うございます」
チーフらしきCAの挨拶に合わせて、他の4人のCA達が深々とお辞儀する。
「ムホホホ、めんこいお嬢ちゃん達じゃわい♪」
徳田が白眉の目尻を下げながら、好好爺の笑みを湛える。しかし、その目の奥は、好色の炎を燃やしていた。


5人の美人CAを目の前にし、それぞれの座席に着席した一行は、手元の資料を確認する。
今回の旅程パンフレットを兼ねたその資料には、彼女達の詳細なプロフィールが掲載されていた。

チーフの『綾部はるか』入社12年目の33才、身長165pB87W60H90。
サブの『浅井菜々緒』入社8年目の29才、身長173pB88W61H88。
『白井麻衣』入社4年目の26才、身長162pB85W58H86
『安 知英(アン ジヨン)』入社2年目の24才、身長167pB88W63H92。
『池谷エライザ』入社1年目の23才、身長169pB90W60H95。
美貌と抜群のプロポーションを元に厳選された、今回の美しき生け贄5人だった。

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