グラドルハンター Z 162
「フフフ、今からが夏祭り本番だぜ♪」
俺は手下2人に里帆を拘束させ、両足で華奢な腰を挟んで座り込む。
「間近で見ると、ホント可愛いな♪」
俺は透明感溢れる清楚な里帆の美貌を見初め、キラキラした大きな瞳を覗き込んだ。
「イ、イヤ……ヤメて……」
黒瞳に怯えの色を浮かべ、小刻みに震える子鹿のような里帆に、俺は嗜虐心を高める。
「キャーーッ!」
俺が里帆の浴衣に手を掛け、華奢な両肩を露出させる。淡い水色のブラのホックを外して抜き取ると、DからEカップ程の美乳が、プルンとまろび出た。
「可愛い顔して、いやらしいオッパイだな♪」
俺は好色な目でニヤつきながら、程よい量感の美乳を、淫猥に揉みしだき、可憐なピンクの乳頭を指で捏ね摘まみ弄ぶ
「んんっ……ァァ……ダ、ダメ……ヤダ……ッ!」
羞恥と恥辱に少女のように美貌を赤らめ、里帆は切ない吐息混じりの喘ぎを洩らす。
「んんっ!ヤァァッ!」
俺が唇に吸い付こうとすると、里帆は顔を背けて拒んだ。
「フフ、云うこと訊きな。さもないと、生きて帰れる保証はしないぜ」
俺は薄笑いを浮かべながらも、冷酷な表情で里帆を諭す。涙を滲ませながら、清楚な美貌を歪める里帆は、俺のただならぬ酷薄な圧力に屈して、淫猥な接吻を受け入れた。
「んんっ……ふぅむぅ……っ!」
少女の面影を残す里帆の生温かい口腔を、柔らかな舌を絡めとり、淫らに吸引して貪っていく。
苦悶する里帆とピチャピチャ、ジュルッ!と唾液を交換しながら、俺達は淫猥なディープキスを交わし続けた。
手下達に帯をほどかせ、里帆の浴衣の前は既にはだけていた。
俺は形の良い美乳にかぶりつき、卑猥に舐めシャブっていく。桃色の乳頭をチュパチュパと音を立て吸い転がして尖らせ、乳輪を舌でなぞりながら陥没させる。
「ハゥァァ……んふぅっ!……ァァ……イヤ……ッ!」
美乳を揉みしだかれつつ、交互に乳首を淫猥に責め苛まれ、里帆は嫌悪から別の感情に支配され、女芯を濡らしていった。
「俺も気持ち良くしてもらおうか?ほら、くわえるんだ、やれよ!」
首を振り拒絶する里帆の口を、手下達に無理やり抉じ開けさせ、俺は陰茎を捩じ入れる。
「ふぅむぅっ!んぐぅぅっ!」
「歯ぁ立てんじゃねえぞ、しっかり舐めるんだ!」
呼吸を阻害されるようなイラマに苦悶する里帆に、俺は過酷な奉仕を強要する。
頭を鷲掴んでの容赦ない蹂躙に、里帆は徐々に心を折られ、なすがまま従順になっていった。
俺は手下達に指示し、シックスナインの体勢に持ち込み、里帆の淡い恥毛が気ぶる秘唇に、集中攻撃を敢行していく。
「んんっ!んぐぅぅっ!むぅぅぅっ!」
指で舌で馥郁とした酸味を味わい、肉棒をくわえ込まされ、息苦しい喘ぎを洩らす里帆を、俺は淫猥に責め続けた。
「ヴァージンじゃないみたいだが、あまり経験はないようだな」
俺は里帆のウブな反応を観察し、初々しい身悶えを楽しむ。華奢な肢体を蝕む苛烈な責めに、里帆はもはや陥落寸前だった。
「さあブチこんでやるぜ♪来な!」
俺は勃起した肉根を、里帆の蜜孔に挿入し潤い切った膣襞を蹂躙していく。
「アァァァ……ハァァッ!んんっ!イ、イヤ……ッ!」
俺の身体を跳ね上げるような力強い抽送に、里帆は肩で息をしながら喘いだ。下腹部を捲り上げるような強烈なピストンに、里帆は俺の首に手を回ししがみつく。
俺は里帆の両脚を肩に担ぎ、グイグイと腰を送り込む。喘ぎのオクターブを上げる里帆を、さらに角度を微妙にずらしながら、美脚をひとまとめにして、ピストンの強度とスピードをアップしていく。
パン、パン、パチュン!と卑猥な打擲音と里帆の喘ぎが交錯する中、ドプドプッ!と俺は乙女の膣内に、欲望の精を吐き出した。
「んんっ!ァッ!アァァァ……ッ!」
ドクドクと胎内に流れ込む熱流に、絶望と快楽の狭間で、里帆はしなやかな肢体を翻弄される。
「フハハ、このまま抜かずの3発はいけるな♪」
俺は里帆の膣内で、再び膨張する男根を挿入したまま凌辱を再開していった。