グラドルハンター Z 161
その後も俺達は、膣内だけでなく、アナルを肛虐し、口内や全身に、淫猥な精を浴びせ、身重の彩を陵辱三昧で蹂躙し続けた。
「まだまだ犯れるぜ!この身体は♪」「正に極上のマタニティボディですな♪」「気持ち良すぎて、もう産まれるんじゃねえか?ガハハ」
俺達は無尽蔵の性欲で、彩の極上過ぎる身重の肢体を、無限の輪姦地獄に叩き堕としていった。
「暑いな…」
「暑いですね…こういう身体なもんで余計に堪えますよ…」
アジトオフィスはしっかり冷房を効かしているが、それ以上に暑い。
おかげで俺もYも何もしてないのにクタクタだ。
「バテてる暇はないっスよ、夏だからこそできるイベントだってあるわけですし」
若いせいもあってかXは元気だ。羨ましいな。
「夏だからこそ?」
「ええ、人気野外プールでの水着撮影ですよ。もう一度ヤりたい子とかを呼んで暑さを乗り切りましょうよ」
「なるほど…それもそうだな」
確かに、プールでビキニのグラビアアイドルと…というのは、夏しかできないだろうな。野外ならなおさらだ。
「人選はXに任せるぞ。好きな奴をリストアップすればいい」
「ええ、一応」
Xがリストを手渡す。
「今まで楽しんだ極上の素材と、ニューフェイスで気になる子も数人」
「ほう」
『笠松郁美』『安江瞳』『中崎聖子』『中井里菜』…こちらは以前ターゲットにした美女。
ニューフェイスのほうは…『吉川里帆』『石原恋』『朝日野彩』か…
夏祭りの設定で、PVを撮るという名目で、俺達は『里帆』『恋』『彩』の3人を呼び出した。
とある場所の神社の境内、露店が立ち並び賑わう。関係者及び総てのエキストラは、当然洗脳済みだ。
「すご〜い!」「本当のお祭りみたい♪」「お腹空いてきちゃった」
里帆、恋、彩の3人は彩り鮮やかな浴衣を着込み、無邪気に笑い合う。華やかさと清楚な艶気を醸し出す美女達に、犯る気満々の男どもの隠しきれない劣情が迸る。
好色な顔で目配せし合い、浴衣の下の極上の肢体を妄想し、股間をたぎらせた。
俺達は架空のPV撮影を適当にこなしていき、極上の獲物達を、社に招き入れる。
畳み敷の神聖な場所で、凌辱の宴が幕開けした。
「さあ皆さん、こちらへ」
ディレクター役の手下が、浴衣の美女達を手招きし、用意した座布団に座らせた。
「それでは各自、30秒目を閉じて瞑想してください」
ディレクターの指示に、戸惑いながらも、演出だと説明され素直に従う。
「はい、OKです!」
目を開けたうら若き美女達が、信じられない異様な光景に悲鳴を上げる。
「キャーーッ!」「ヤダーーッ!」「何これ?エェェッ?!」
そこには全裸で逸物を勃起させた男達が、乙女達の周囲をグルリと取り囲んでいた。