グラドルハンター Z 155
「くう〜〜っ!エロ過ぎだぜ!」「キレイな顔して、スゲえテク持ってやがる♪」
男達の卑猥な称賛に、栗色の艶やかな髪を耳元で時折かき上げ、友梨佳は懸命に口腔奉仕を続けた。
「んんっ?アッ、くっ、あふぅぅっ!」
突如として秘裂を高萩に指を挿入され、友梨佳は驚いて喘ぎ悶える。シャカシャカと無遠慮に膣襞を掻き回され、友梨佳は口腔奉仕を止め仰け反って喘ぐ。
「グフフ、もうヌルヌルのグチョグチョじゃないか、友梨佳のオマンコは♪」
高萩は卑猥に囁きながら、2本3本と蜜孔に挿入する指を増やし、友梨佳の官能中枢を激しく揺さぶる。
「アッ、アァァァッ!ダメ、んんーーっ!ハウゥウゥゥッ!」
髪を振り乱し、清楚な美貌を上気させ、友梨佳は喘ぎ悶える。哀切に満ちた表情で口を開け、甘える仔犬のような鼻にかかった鳴き声を洩らした。
「ムフフフ、いいぞ♪もっとイイ声で哭け!」
高萩は嗜虐心を高め、友梨佳の包皮を剥き、露出させた陰核を指と舌で、淫猥に弄り倒していく。
「あくぅぅっ!ヒィィ〜〜!んんっ、アァァァッ!」
卒倒寸前でアクメに到達しそうな友梨佳に、高萩は満を持して、直下たつ肉棒を膣孔に宛がった。
「ようやく君と繋がる瞬間を迎えるよ♪いくよ、友梨佳!」
淫汁でテカテカに黒光りする亀頭を、愛液で水溜まり状態のクレバスに、高萩は雁首まで埋没させた。
「イヤァァッ!アァッ、くぅっ!ダメ、ダメェェッ!」
歯噛みして泣き咽ぶ友梨佳を、ソファーの上で胡座をかきながら、高萩は対面座位で陵辱していく。自身を犯す男にしがみつきながら、友梨佳は淫らに上下に揺さぶられ、秘肉を貪られ続けた。
「お、お願い……んんっ……くぅっ!もう……ヤメて……ァァァ……許して……ハゥッ!」
哀願する友梨佳に男達は容赦なく群がり、唇を髪を背中を淫猥に汚していく。やがて清艶な肢体に、男達は欲望の白濁を浴びせ、トリを飾るべく高萩がフィニッシュに向けて、抽送を加速させた。
「オウッ……ハァ、ハァ……フンッ!フンッ!ヌアァァ〜〜ッ!出すぞーっ、友梨佳!膣内(なか)にーーっ!」
高萩は正常位に持ち込み、恥骨を激しくぶつけながら抽送のピッチを上げていく。
「ヤダッ!ダメ、ダメです!膣内(なか)は……んんーーっ!お、お願い……克実さ、あふぅぅっ!」
首を振って懸命に直訴する友梨佳の胎内に、ゴポッ、ドクドクッ!と高萩の放った精液が流れ込む。火傷しそうな熱塊が膣奥を直撃し、友梨佳はビクンビクンと痙攣しながら、それを受け止め続けた。
「まだまだ足りないよ友梨佳!俺の君に対する愛を、エンドレスで見せてやる!」
高萩は朦朧として憔悴する友梨佳に、射精してテカる肉根をくわえさせ、更なる陵辱を宣言し、男達の劣情を煽っていった。
「グフフ、美しい!実に美しいですな♪」
Yは爛々と目をギョロつかせながら、惚れ惚れとした口調で感嘆する。
「我が社、いや日本の宝と呼んでも差し支えないでしょう!」
社長が自身有り気に胸を張る。
誰もが好感を抱くナチュラルな美貌、スラリとしたモデル並のプロポーション、それでいて人を惹き付け魅了する愛嬌とオーラを兼ね備える『加納綾子』が、涙ぐみながら全裸で拘束されている光景は、正に垂涎物だった。
「カノパンの素晴らしい肉体を、多くの人に見てもらいたいですな♪」
Yが企みに満ちた好色な笑みを浮かべ呟くと、手下達に目配せし、綾子を抱えて持ち上げさせた。
「キャッ、えっ?イヤッ!な、何するの?!」
狼狽する綾子を抱えたまま、男達は社長室から局内の廊下に出る。
「えっ?えっ?嘘でしょ?ダ、ダメッ!イヤァァァッ!」