グラドルハンター Z 154
「ハハッ!いいね!これだと智ちゃんのオマンコの形が、よく分かるぜ♪」
俺は智の狭い膣内で張り詰めたぺニスを、収縮する淫肉を堪能するように蠢かせた。
「あくぅっ……お、お願い……もぅ……許して……」
キツい体勢で容赦なく犯され続け、智は哀願して許しを乞うが、俺の剛直は血気盛んに暴れ狂った。
「へへ、こりゃ膣内(なか)に出しちまうと、間違いなく孕むな♪」
俺は抽送のピッチを上げながら、智の恐怖心を煽るように囁く。怯えて狼狽する智に征服欲を高め、射精準備に入った。
「オラッ!オラッ!たっぷり出してやる!腹ボテになりやがれ!」
俺は子宮口をノックする亀頭の先端から、ブシュッ!と精弾を射出し、智の着床部を確実に捉えた。
「アァァァッ!イヤァァァッ!何でぇぇ……」
絶望に苛まれ嗚咽する智のY字に裂かれた秘部から、ドロドロの白濁が逆流して溢れ落ちる。
「そうだな?次はV字で犯してやれや!」
俺は哄笑して、手下達に智の陵辱を続行させた。
「てめぇも女子アナのご多分に漏れず、野球選手と付き合いやがって!」
手下達に拘束させながら、Xは友梨佳を恫喝し、衣服を剥ぎ取っていく。
「ちょっと、イヤァァッ!ヤメてっ!アナタに関係無いでしょ!」
気品のある美貌を歪め、友梨佳は反抗するが、男達は無遠慮に衣服を破り捨て、全裸に剥き上げた。
「グヘヘ、顔もエロいが、身体はもっとエロいじゃねえか♪」
Xと手下達は生唾を呑み、友梨佳の裸体を凝視する。モデル並みの長身でスレンダーな肢体だが、形の良い美乳は程好く膨らみ、張りのある双臀は意外にムッチリと肉付き良く、そこから伸びる太腿と美脚は、男達の劣情を痛いほど刺激して止まなかった。
「俺達だけで輪姦してもいいんだが、アンタをどうしても抱きたいって奴がいてね」
Xは勿体ぶった言い回しで、友梨佳の反応を窺う。
「くぅっ!何を云ってるの?離して、ヤァァァッ!」
気丈に抵抗の意思を見せる友梨佳の前に、見覚えのある男が現れた。
「えっ……嘘……克実さん?!」
昼の情報番組で共演している俳優の『高萩克実』が、ニヤつきながら全裸で友梨佳の前に仁王立ちする。
「キャーーッ!な、何してるんですか?どういうことなの?!」
克美の反り返る怒張から目を背け、友梨佳は狼狽して訊ねる。顔見知りの猥褻な所業に、友梨佳は羞恥と怒りがない交ぜになって困惑した。
「三瀬さん、いや、友梨佳ちゃん。君を見るたびに、もう俺は滅茶苦茶にレイプしたい願望が膨れ上がってどうしようもないんだ。悪いけど、今日犯らせてもらうよ♪」
高萩は妄想を募らせ切った淫らな顔で、友梨佳の美貌を両手で掴むと、強引に唇を奪った。
「ふぐぅ!むぅっ!」
高萩は苦し気に呻く友梨佳の唇に吸い付き、唾液を滴らせながら舌を捩じ入れていく。頑なに口を閉じ拒む友梨佳の首に手を掛け、高萩は無理やり開かせた口腔を淫らに貪り蹂躙していった。
ジュルジュルと卑猥な唾音を奏で、高萩は友梨佳の艶やかな唇を啜り上げていく。恥辱に涙ぐむ友梨佳の美貌が、高萩の嗜虐心を一層高めた。
「グフフフ、堪らないよ友梨佳!君を俺の物にすることを、ずっと夢見てたんだ!」
遂に呼び捨てになり、自分の所有物になることを確信した高萩は、友梨佳への猥褻行為を増長させていく。
「イ、イヤッ!ヤダ……もう……ヤメてください!目を覚まして、克実さん!」
俳優として確固たる地位を築き、タレントとしても活躍しながら、気さくな人柄で尊敬の念を抱いていた高萩の信じられない暴挙に、友梨佳は深い落胆とやるせなさで悲憤に呉れる。
だが俺に洗脳され、心の奥底の欲望に支配された高萩は、尚も友梨佳の美乳にムシャぶりつき、思う存分ネブり廻すと、ただのエロ親父と化して、友梨佳のたおやかな肢体を淫猥に貪り尽くしていった。
「ウヘヘ、俺達にもサービスしてくれよ♪」
Xは手下達と勃起した逸物を友梨佳に突き付け、淫らな奉仕を強要する。高萩の執拗なペッティングで、全身をネブり廻され、朦朧となっていた友梨佳は、Xのナイフ(実は模造)に気付き慄然とする。
「キレイな顔をキズモノにされたかないだろ?ヤることは分かってるよな?」
羞恥と恥辱に苛まれながらも、凶器で脅され怯えきった友梨佳は、ぎこちない所作で眼前に晒された複数の男根を手に取る。
「オラッ!早くやれよ!」「口も使わねえか!」
男達の容赦ない恫喝に、しなやかな指でギンギンの肉棒を扱き、眉をしかめて舌を這わしていく。
「お嬢様友梨佳のフェラチオだぜ♪」「両親が見たら泣きますぜ!」「彼氏は興奮するかな?グハハ!」
哄笑する男達の非道な会話に、友梨佳は恥辱で美貌を紅潮させ、全身を否応なく火照らせていった。
チュプッ、ジュル、ピチャッと淫らな唾音とともに、友梨佳は懸命に男達の剛直を頬張り、卑猥なストロークで美貌を前後させ、口腔摩擦に励む。