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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 141

「可愛い顔して、こんなデカいオッパイしやがって、フフ、たまらんぜ!」
俺はパジャマの胸元を力任せに引き裂いた。
「イヤァァァッ!ヤメてーーッ!」
細い喉を曝して泣き叫ぶ美里の、薄いピンク色のブラのホックを外すと、たゆんとボリュームのある豊乳がまろび出た。
「ウヘヘ、予想以上のデカ乳じゃねえか!くくっ、柔らかいが、しっかりハリもある。いいオッパイだ!」
俺はワシワシと掌全体で堪能するように、美里の豊満な乳房を揉み込み、指からハミ出る乳肉を淫猥に楽しんだ。
尖ってきた乳頭を親指と人差し指で、サワサワと捏ね摘まみ、指の腹で陥没させる。
「んんっ……アッ……!ハゥ、イヤ……もぅ、やめて!アァァ……」
泣きながら身悶える美里のたわわな美巨乳に、俺は飢えた仔犬のようにムシャぶりついた。淫猥に弾む双乳の弾力と瑞々しい肌質に、俺は欲情をヒートアップさせ、遮二無二貪り、ネブり抜いていく。
豊満な房の裾野を持ち上げ、卑猥に揉みしだきながら舌を這わしていき、深い谷間に顔を埋め淫猥な責めを執拗に繰り返した。
「んアァッ、ダメ……!あふん、ヤダ……!」
俺の執拗で偏執な乳なぶりに、美里は次第に嫌悪から快楽の深淵に引き摺り込まれ始める。
俺は切な気に喘ぎ悶える美里に嗜虐心を高め、可憐な唇を奪った。
「むうぅっ!んんーーっ!」
苦し気に呻く美里の顔を両手で鷲掴み、俺はフゴッ!ングッ!と鼻息を荒げ、柔らかな口腔を激しく貪っていく。強引に舌を絡ませ、唾液を啜り、淫らの限りを尽くして蹂躙していった。

「オッパイの次は、オマンコだな♪」
俺は美里のパジャマのパンツを、手早く剥ぎ取り投げ捨てた。ブラと揃いのピンクのショーツに覆われた、ムッチリとした下半身が露になる。
「へへ、美里のオマンコの具合はどうかな?もしかして、ヴァージンてことはねえよな?」
淫らに湿り気を帯びた窪みを、俺はショーツ越しに中指で擦りながら訊ねる。
「イヤ……イヤや、お願いします……許して下さい……!」
恍惚に朦朧としながら、美里は神戸育ちの関西弁のイントネーションが出始めた。
「お〜、いいねぇ。関西弁の喘ぎ声は、益々そそるぜ!」
俺は興奮を高め、美里のショーツを抜き取り、既にグショグショに淫蜜で溢れ返る秘裂に指を挿し入れた。
「アァァーッ!ダメーーッ!」
腰を浮かして身悶える美里を抑えつけ、俺はスナップを効かせた手マンで、卑猥なバイブレーションを喰らわせていく。
「ウヘヘ、もうグチョグチョの大洪水だぜ!イヤらしい音しかしねえな♪」
シャカシャカ、グチュグチュと卑猥な水音が寝室に響き、美里の喘ぎと苦悶が激しくなる。
「そろそろいいか?美里のオマンコに、ブッとい注射してやろう♪」
俺は反り返る怒張を見せつけ、愛液で濡れ光るクレバスに宛がい、陰唇に擦り付ける。
「ダメッ!ヤダッ、ヤダヤダッ!それだけは、イヤ……ッ!」
泣きじゃくって哀願する美里に、俺は狡猾に提案した。
「いいだろう。それじゃ、そのデカ乳で抜いてもらおうか?」
意味を理解しかねる美里の、量感に満ちた豊乳の谷間に、俺は肉棒を挟んだ。
「??、え?何?ヤァァァーッ!」
予想だにしない暴挙に、美里は苦渋に満ちた悲鳴を上げる。

「グハハ、最高だぜ!こんだけデケぇオッパイのくせに、モチモチして、吸い付いてきやがる。しかも、このフカフカの柔らかい感触、堪らんぜ!」
俺は美里の豊乳に包み込んだペニスを、ありったけの淫猥さで扱き続けた。
更に手錠を外して拘束を解き、美里自身によるパイズリ奉仕を強要し、続行させた。
羞恥と恥辱に美貌を歪ませ、俺に命じられるまま、肉竿をスッポリと口に含みながら、美里は淫らな奉仕に励んだ。
「よ〜し、温かいミルクを飲ましてやる。溢さず飲み干しな!」
「むぐっ!ゴフッ!」
喉奥を直撃した精液に噎せ返る美里の頭を掴んで、俺は濃厚な白濁を無理やり嚥下させていく。
「オラオラ、全部飲むんだよ♪」
涙目で苦悶の表情を浮かべる美里に、俺は白濁ミルクをイッキ飲みさせ、腰を引いた。

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