PiPi's World 投稿小説

グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

の最初へ
 13
 15
の最後へ

グラドルハンター  Z 15

ようやく目隠しを外された静香だが、虚ろなまま焦点の合わない視界は、長い時間戻ることはなかった。
「気持ち良かったかい?しーちゃん」
朦朧とし恍惚の表情を浮かべる静香に男の声は届いていなかった。
「今度は俺の番だな」次の男が静香を押し倒した。


(え〜、全然わかんない……!)戸惑いながら杏南が手探りで前進する。白のチューブトップのシャツにオレンジのホットパンツ、所謂フーターズのユニフォーム姿だ。体にフィットしたシャツの胸元はGカップの深い谷間を覗かせ、豊満な膨らみが欲情をそそる。ピチピチのホットパンツに包まれた、ムッチリとした尻と太腿は美味そうな丸みを帯びている。

「キャッ!」何かにぶつかった杏南が驚いて小さく悲鳴を洩らす。誰かに腕を掴まれたと感じた瞬間、目隠しを外されると、屈強な体の黒人達が杏南の視界に飛び込んで来た。「HEY、you are so beautiful!」「Common  ××××××」テンションの高い3人の黒人が英語でまくし立て、杏南の豊満な体をまさぐる。
「イヤだァァ〜!離してーーッ!」
抵抗して振りほどこうとする杏南だが、屈強な黒人達はビクともしない。
両腕を背中側でクロスする形で拘束され、否応なく強調された豊乳を、杏南は揉みしだかれる。
「んんーーッ!ヤァァッ……!」力強く揉みしだかれやや痛みも感じながら杏南が悶える。しかし黒人達は何事かまくし立て、杏南のシャツをずり下げ、たわわな美巨乳を露出させる。「イヤァァーーッ!」羞恥に悲鳴を上げる杏南の豊乳に、1人の黒人がシャブりつく。先端に色づく乳輪と乳頭を、下品に舐め廻していく。
「んんっ!イヤァッ……!ダメ……ァァ〜」
威圧感たっぷりの黒人達に、たぷたぷと豊満な乳房を揉みしだかれながら、乱暴かつ淫猥にネブり廻され、嫌悪の中に甘い痺れが杏南の脳内に流れ込んでくる。
黒人達は何事か話し合い笑いながら親指を立て合意すると、杏南のずり下げたシャツを戻し豊乳の谷間に下から陰茎を差し入れる。ピチピチにフィットしたシャツが程好い圧迫感を、谷間に挟んだぺニスに与え黒人達の射精感を促進する。

SNSでこの小説を紹介

アイドル/芸能人の他のリレー小説

こちらから小説を探す