グラドルハンター Z 139
「アァッ、アッフゥ〜んんっ……!」「ヒイィ〜ッ!んくぅぅ、ハゥゥ、アァァァ〜ッ!」
なつみと愛は、手下2人づつに左右から両脚を割り開いて持ち上げられ、クリ周辺をXとYに電マを押し当てられていた。
卑猥な震動が、美女アナたちの秘唇を襲い続ける。
「タラララッタラ〜〜ン♪電動バイブ!」
ドラえもんの便利グッズのように、Xが品を変え、なつみの秘裂に挿入する。スイッチを入れると、たちまち淫猥な蠢きが、なつみの膣壁をなぞり始めた。
「ハァァ〜〜ッ!イヤァァァッ!ダ、ダメーーッ!」
電マとバイブのWアタックに、なつみは半狂乱で苦悶する。
「遠慮は要らねえ、イッちまえよ!」
Xが爛々とした眼光で、なつみの蜜孔を容赦なく責め抜くと、バイブを挿入されながら淫潮が噴射した。
「イヤァァァ、見ないでぇっ!」
恥辱の光景を曝したなつみが嗚咽に呉れる中、Xは潤い切った膣孔に、剛直を突き刺した。
「アフゥッ、イヤッ!ダメーーッ!」
Xの胸に両手を突っぱねて、首を激しく振りながら、なつみは必死に拒絶する。しかしXは無慈悲な抽送を開始し、美女アナの膣襞を肉根であじわうように堪能していった。
「よく締まる、いいマンコだ!へへ、ご褒美に膣内(なか)に出さねえとな♪」
「ヤダ、ヤダヤダッ!膣内(なか)はやめて!」
懇願するなつみの膣内で、Xのぺニスはどんどん膨張していく。
「ほら、てめえら、うるせえ口を塞いでやりな!」
Xの指示に、なつみを抱えていた手下達が、唇を奪う。
「んんーーっ!むぅぅんんっ!」
なつみの髪の毛を掴んで、手下達は美女アナの唇を貪るように奪い合う。
「ワハハ、いいぞ♪こっちもイキそうだ、フンッ!」
息を止めたXが、ドプ、ドピュッ!ボフッ!と溜まったザーメンを射精した。
「アァァァ、ヤダ……何で……ゥゥウゥ……」
理不尽な膣内射精(なかだし)に、なつみは悲嘆に呉れる。
「お前らも可愛がってやりな!」
Xは手下達に檄を飛ばして、なつみの身柄を引き渡した。
「中々いいオッパイしてるじゃないですか?アレでサービスしてあげなさい。ムホホ♪」
愛の意外に豊かな膨らみを揉みしだき、Yは手下に命じる。
指示を受けた手下達は、ローターを取り出し、愛の乳首に押し当てた。
「ハウァァ〜ッ!クゥゥッ!イヤァァァッ!」
小さな物体の小刻みな震動が、愛の乳頭を卑猥に撫で廻す。クリを責める電マと合わせた攻撃に、普段の愛くるしい笑顔は微塵もなく、苦悶に歪み続けた。
「お願い、もう……ハウッ、やめてください!アァッ、ダメ……これ以上は……おかしくなっちゃう!」
愛嬌のある可愛い顔に脂汗を掻き、愛は哀訴するが、Yは冷笑し秘裂を指で掻き回していく。
「アァァァ〜〜ッ!ダメーーッ!」
仰け反って身悶える愛の蜜孔を、更に蛇のような舌をこじ入れ、容赦なく蹂躙していった。
「ムフゥ〜、あなたのような特別な美人ではありませんが、愛嬌たっぷりの可愛い女性が、私は大好きでねえ……グフグフ」
ギョロ目を血走らせ、Yは愛の裸体を余すことなく、隅々まで舐め尽くし、強引かつネチっこい接吻で唇を貪り、淫猥に愛の顔を舐めシャブった。
中年男の唾液が、バランスの良い愛の肢体をベトベトに汚していく。
「ムフフフフ、実に美味ですな♪肌もキレイだ。オマンコの具合も、さぞかし旨いことでしょうな」
Yはギンギンに勃起したぺニスを誇示し、無理やり抉じ開けた愛の口内に捩じ込んだ。イラマチオで散々シャブらせた後、Yは愛の膣孔にテカテカに濡れ光る男根を挿入した。
「イヤァァァッ!ヤダヤダッ!ダメーーッ!お願い、やめて!」
いきなり貞操を奪われ、恐怖に刈られた愛が狼狽するが、Yはユルユルと抽送を開始した。
「思った通りのいいオマンコだ。たっぷり味わって、しっかり孕ませてあげますからね♪」
「イ、イヤです!それだけは……アァァァ〜、許してください!」
哀願する愛にのし掛かるように、Yは中腰の体勢でより深く、肉刀を突き刺していく。絡みついてくる膣襞を膨張したぺニスが弾き飛ばしながら、淫猥な摩擦を繰り返す。
「フンッ!ハッ、ハッ!もうすぐですよ、膣内(なか)に、フンッ!出しますからね!」
抽送のピッチを加速し、Yは射精準備に入る。
「ダメーーッ!な、膣内(なか)は……ヤメてーーッ!」
血相を変えて拒む愛の願い空しく、中年男の濃厚な白濁が子宮口目掛けて発射された。
ブシャーーッ!ドクドク!と凄まじい勢いで、大量のザーメンが、愛の膣内に流れ込んでいった。