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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 118


ハラリと巻いていたタオルが落ち、瑠璃子の艶やかな濡れ髪が広がる。
匂い立つ色気に、中年男の興奮が昂り、貪るような接吻と首筋、鎖骨、顔、耳、乳房への蹂躙じみたペッティングが繰り返された。
「咥えてよ、瑠璃子ちゃん♪」
血脈の浮いた剛直を反り返らせ、中年男が口腔奉仕を強要する。
男の執拗すぎる猥褻行為に、乱れ髪で上気した表情にされた瑠璃子が、美貌をしかめ、グロテスクな陰茎に唇を近づけていった。


カウパー汁で赤黒くテカる亀頭を、眉をしかめ唇で包む瑠璃子。
ゆっくりと顔を前後に動かし、口に含んだ逸物を、丁寧にフェラ奉仕していく。
「むほっ、くぅ〜…いいよぉ♪!」
瑠璃子のフェラチオに、惚けた表情で悦に入る中年男。耳に掛かる髪を指で掻き上げながら、フェラに勤しむ瑠璃子の仕草に、射精中枢を刺激されていった。

「そろそろ本番と行こうか?」
中年男が、瑠璃子のフェラ奉仕を中断させ、一旦立ち上がらせる。
勃起した陰茎をしならせ待ち構える男に戸惑いながら、瑠璃子は膝上に跨がっていく。
「んん……はぅ、あふぅんんーっ!」
自らの蜜鞘に肉刀を収めていく瑠璃子。膣内で膨張していく男根に、苦悶の喘ぎを洩れる。
興奮を高める中年男が、瑠璃子のスレンダーな肢体を跳ね上げるような抽送を開始する。
男の膝上で、がに股に開かされた美脚を爪先立ちにさせられながら、無慈悲な凌辱で犯される瑠璃子。
何度も上下に揺さぶられ、男の首にしがみつくように両手を回し、瑠璃子は喘ぎ悶え続けた。

「ムフフッ…随分と…お楽しみの様だなぁ…」
「この間の…CAでしたっけ?そっちもなかなかの乱れっぷりでしたがねぇ…こっちの銀行員さんも…なかなか…」
「エエ…たっぷり時間をかけて…調教した甲斐がありましたよ…他にも数人…上玉を抱えてますから…あの銀行は…」
中年男に跨がり、華奢な肢体に実った、南国の果実の様な豊乳を自ら捏ね繰り回しながら、腰をくねらせ快楽を貪る瑠璃子を、ソファに腰掛け、ワインや水割りを嗜みながら観賞する男達。
「ぉあ…こっちは…まだまだ指導が必要ですなぁ…ほれ…歯ぁ立てんなって…教えただろぉ?平瀬ぇ…」
「くぅ…こっちのお勉強は…覚えが早ぇなぁ…橋戸ぉ…ヘヘッ…ィィぞぉ…」
政財界の重鎮達が鼻の下を伸ばし、極上の美女達の肢体を堪能している間、学園の首脳陣達の性欲処理を強いられていたのは、「生徒会」改め「性奴会」に貶められた、すずと環奈だ。学園指折りの美少女達は、田渕達の度重なる調教に屈し、VIP達の接待の場に頻繁に呼び出される様になっていた。現役JKを所望する客の「接待」をする日も、1度や2度ではない。
「ぅぅっ!?ぉあ…くふっ…ぉぉ…随分と…上達したなぁ…橋戸ぉ…くぅ…後始末まで…完璧じゃないかぁ…」
手練の口技で田渕の逸物を暴発させた環奈は、無表情で喉を鳴らし、白濁を咀嚼し、鈴口や雁首に舌を這わせ、懇ろなお掃除フェラに勤しみ始める。制服「のみ」を纏い、床に跪きペニスを頬張る環奈の胸元から、程好いサイズの乳房がチラリと覗く様は、余りに扇情的だ。

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