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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 119

「ったく…下手くそがぁ…こっちの勉強はからっきしだなぁ…っ痛ぇっ!?何歯ぁ立ててんだぁ?平瀬ぇっ!?」
「んぬぅっ!?ぷはっ…ひぃっ!?痛ぁぃ…ゃっ…止めて…下さっ…ひぃんっ!?ぃゃ…嫌ぁぁぁぁっ!?」
快楽に溺れ堕落した環奈と対照的に、未だ完落ちせず、時折反抗的な表情を見せるすず。すずを初めて辱しめた教頭・吉村はそれすら愉しみながら、すずのスカートを捲り、桃尻を平手で打ち据え、無理矢理バックからブチ抜く。
「ぉぅ…おぅ…グフッ♪嫌がってる割には…たっぷり濡らしとるではないかぁ…くぁ…カラダは…正直だなぁ…平瀬ぇ…ふんっ…ぅぅ…堪らんわぃ…この…締まりはぁっ♪」
「んひぃっ♪…ぁっふ…んんぅっ!?ぃゃぁ…ひぃっ…ぁはぁぁんっ!?ぃゃ…やぁぁぁっ!?」
懲罰にも似たバックからの猛烈なピストン。喘ぎ悶えるすずの嬌声をBGMにしつつ、吉村は喜悦の笑みを浮かべ、生徒会員の皮を被った雌猫を蹂躙していく。
「ふぁひゃあぁっん!?まっ…またィッ…きゃふぅぅんっ♪キッ…キツぅ…らめぇぇっ♪」
「フヒヒッ♪この…ド淫乱JKがぁ…ほれ…好きなだけ…イキまくれぇっ!」
まさに酒池肉林の宴と化した、学園の秘密の地下室。エライザ…瑠璃子…すず…環奈の悲愴な嬌声は、深夜遅くまで響き続けるのであった…。


「ムッホホ、エロい格好じゃのう♪恭子先生♪」
弛み切ったヨボヨボの裸体に背くような剛直を反り返らせ、徳田が美人女医を招き入れる。
黒いノースリーブのウェットスーツを装着し、女医とは思えない小麦色の肌を誇示する姿は、歴戦のサーファーにしか見えない。
突き上げるように隆起する胸元のファスナーは、豊乳の谷間を見せつけるように覗かせ、好色老人の劣情を擽る。
「世間が、これだけ大騒ぎしとるのに、医療従事者のくせして、全くけしからんわい!」
大袈裟に非難しながら、徳田は恭子を抱き寄せ、むっちりと豊熟した肢体をまさぐっていく。

「これは……んんっ…違っ、こういう事態になる…はうっ!」
ショートタイプのウェットスーツの裾から、しわくちゃの手を滑り込ませ、徳田が肉々しいムチ尻を揉みしだく。
Tバックのように尻の割れ目に食い込まされ、無遠慮に豊満な双臀を揉みくちゃに弄ばれ、歯噛みして喘ぐ恭子。
年末にハワイで趣味のサーフィンを楽しみ、帰国した後、昨今の情勢に晒され、戸惑いつつも医療に携わる者として懸命に職務に励んでいた。
しかし、悪夢のような凌辱を餌に、このように度々鬼畜漢達の毒牙に掛かり続けていた。

「波乗りよりも気持ち良いことを、あれほど教えてやっとるじゃろうが?ヌホホ♪」
胸元のファスナーを臍までズリ下げ、ブルンと音を立てるように溢れ出た豊熟乳に、乳飲み子のようにシャブりつく絶倫老人。
「あくぅっ!はぁあぁっ……むうぅ…っく!」 
ウェットスーツを一気に腰までズリ落とされ、トロトロの豊乳を貪り尽くされる恭子。
サーフィンで健康的に日焼けした肌を、醜い老醜の舌で舐めシャブり廻され、ねっとりとディープな接吻で口腔を蹂躙される。
恥辱と悲哀に咽び呻く美人女医の、鈴転がりな少女ボイスに、徳田の嗜虐心は増進し続けた。

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