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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 117


「おふっ!こりゃ…くっ、堪らん!」
瞬く間に射精へと追い込まれた男が、エライザの美貌に白濁弾を暴発する。
クールな面持ちで、ウェットティッシュで汚れを拭き取り、まだ半勃ちのぺニスをおもむろに咥えるエライザ。
上目遣いの妖艶な眼差しで見上げながら、ゆっくりと前後に首を動かしていく。
「おおっ、いいよ…すごいじゃないか♪」
エライザの肉厚リップを駆使した珠玉のストロークに、剛直の海綿体を回復再生していく男。 
衣擦れに近い微音を奏で、静かで滑らかなエライザの口腔奉仕が続く。
そして転調するように、頬の内粘膜と柔らかな舌が、生き物のように淫らにうねり出す。
「うぅっ!」
凄まじいエライザのフェラテクに、男の精巣が爆ぜるように、ザーメンの礫を口内に吐き出した。

整った美眉を、若干しかめながらも、ゆっくりと口を開け、妖艶に微笑みながら、白濁の溜まりを飲み干すエライザ。
その誘うようなエロさに、獣欲に刈られた男が、エライザの背後に回り、ソファーに両手を着かせた。

「ムフフ、尻も脚もスゴいな♪」
エライザの肉感的な迫力ヒップと羚羊のような美脚に、頬を好色に緩める。
圧巻の尻肉を鷲掴み、割り裂くように膣孔を露出させると反り返る逸物をズブリと突き刺した。
「アアァァッ!んん……っ!」
男の深い挿入に、弓なりに仰け反り、顔を上げるエライザ。リズミカルで小刻みな抽送が開始され、恍惚に喘ぎ悶えるエライザの秘肉を、男は堪能するように蹂躙し続けた。



「瑠璃子です、お願いします」
濡れ髪にタオルを巻き、白いバスローブを纏った美女が入って来る。
間接照明ながら、健康的な小麦色の肌が映え、華奢な細い美脚が、男の目を引いた。
「はい、よろしく♪」
好色な目を細め、薄毛の中年男が、瑠璃子を膝上に乗るよう促す。

「あっ、や…んん……」
中年男におもむろに、バスローブをズリ下げられ、羞恥に浅黒い肌を朱に染める瑠璃子。
「ムフフ、こんな痩せっぽっちのくせに、いいオッパイしてるねぇ♪」
瑠璃子の華奢過ぎる肢体に不釣り合いな豊乳に、中年男の鼻息が荒くなる。
卑猥な手つきで下から双丘を掬い上げながら、中年男が半円を描くように揉みしだいていく。


「はうぅっ、んくっ……ァァッ…やぁあぁ……っ!」
中年男が獣欲に目をギラつかせながら、瑠璃子の豊乳を無遠慮に舐めシャブっていく。
両乳首を真ん中に寄せ、蛇のような舌で舐め転がし、吸い付き捲る。
恥辱と嫌悪に喘ぎ悶える瑠璃子に、嗜虐心を高めながら、中年男は強引に唇を奪った。

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