グラドルハンター Z 114
俺の巧技を尽くした手練手管に、陥落寸前で憔悴する佑依子の蜜孔に、屹立した剛直を挿入する。
「はぅぅ……アァ、アツ……イィィ〜ッ!」
背中を弓なりに反らして喘ぎ悶え、髪を振り乱す佑依子を、俺は苛烈な抽送で追い込む。
「ハァ、ハァ、佑依子、佑依子!好きだ、佑依子!愛してる!」
俺は溢れる想いを吐露しながら、佑依子の膣襞と蜜壺を膨張した肉棒で蹂躙していく。うねるように絡み付いてくる膣肉が、俺の射精感を高めていった。
「んあぁっ……はぅぅ……膣(なか)は……ダメッ!」
本能的に危機を察知し、佑依子は哀願混じりで喘ぐ。
「くぅぅっ!ダメだ!出すぞ!」
限界に達した俺は、ありったけの精を佑依子の膣内に吐き出した。
俺は余韻に浸りながら、佑依子とディープな接吻を交わし続ける。
「ごめんな佑依子……ひどいことして……」
俺は優しく髪を撫でながら、謝罪して佑依子の目を見つめた。佑依子は応えるように、僅かに頭を振る。
「1つだけ俺の願いを聞いてくれるか?」
俺はそっと佑依子の耳許で囁いた。
「外の奴等に輪姦されてくれ」
俺の冷酷な視線に気付いた佑依子が、我に帰る。
「おいっ!お待ち兼ねの時間だ野郎ども!」
俺の合図に、餓えた野獣達がなだれ込んで来た。
「イヤァァァァッ!」
群がった野獣達の雄叫びで、佑依子の悲鳴は掻き消された。
群がる野獣達に次々に蹂躙され、佑依子は何度となく絶頂に導かれ、大量の欲望の塊を穴という穴に浴び続けた…
クリスマスが終わり、年末年始のイベントを考える。
「どうせならいい女とヤリながら年を越したいもんですね」
「次のターゲットはどうしようか?」
そこでYからの提案。
「AV女優を素の状態で頂くってのはどうでしょう」
…なるほど。
俺は早速何人かをリストアップしてみた。
『笹倉まな』『小橋未久』『多野結衣』『吉川明歩』『湊川莉久』『白岩茉莉菜』『明日菜キララ』…これはすごいことになりそうだ。
「とりあえず、これを試したいと思いまして…コレがマ●コやア●ルに収まったらどうなるか…」そう言うとソフトバレーボールと書かれた袋を取り出す。皮を貼る前のバレーボールに手を加えて出来た柔らかいバレーボールだ!
「ア●ル拡張だな?コレ(ソフトバレーボール)をア●ルに収めて空気を入れて…まぁ気が向いたらやってみるか…」
「一応その話は軽く伝えてあるんで大丈夫かと…」Yが言う。
「とにかく、連れて来てから考えよう!」
…いったん計画をリセットしよう。
俺たちの目的は極上のボディを持つAV女優とのセックスを楽しむことなんだ。
別にそんなマニアックなプレイに拘るつもりなどないんだ。
そして、計画の当日。
いつもどおり、スタジオという名の俺たちのアジトにターゲットのAV女優たちを呼び寄せる。