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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 108

「んぐっ!ゴフッ!」
気管支に白濁を放出され、噎せ返って吐き出そうとするりさを、俺は容赦なくガッチリ抑え付ける。
「溢すんじゃねえぞ、全部飲み干すんだ!」
非道な俺の命令に、りさは従順に云われた通り、ゴクリと苦味に餌付きそうになりながら飲み干した。

俺は浴槽内で、りさに潜望鏡フェラや茹でテカる巨尻で顔騎させ、剥き卵のような双臀の圧迫を堪能した。
卑猥に尻をクネらさせ、おちょぼ口の菊門に舌を這わし、りさをヨガらせて楽しんだ。
デカ尻や美脚を駆使させて、散々ソーププレイを享受し、俺達はバスルームを出た。


寝室のベッドに戻った俺達は、シックスナインの体勢で互いの局部を淫らに舐め合い始めた。風呂上がりと相まって、りさは恍惚に上気した顔で、一心不乱に俺の肉竿を舐め上げていく。

「よし、そのまま後ろ向きで跨がりな、そうだ、テメえの穴にチンコを収めるんだよ!」
後ろ向きの騎乗位で挿入させた俺は、重ねて強要する。
「自分から腰振らねえか、休んでんじゃねえぞ!」
俺は再びりさのデカ尻を叩くと、ビクッと過剰に反応したりさは、上下左右に淫猥な巨尻を動かし始めた。
「エロい尻だな、まったく!」
猥褻に蠢くりさの巨大な双臀に、俺は又もや辛抱堪らず上体を起こすと、激しい抽送を開始した。
「アッ!アッ!アッ!んんっ!アァァァッ!」
膣襞を捲り上げ、グチョグチョの蜜壺を掻き回しながら、強靭なグラインドで、りさのデカ尻に欲望の丈をぶつけていく。
「オラッ!ん?どうだ、オラ、オラッ!イッちまえ!フンンーーッ!」
俺はりさの理想的に括れた腰を力強く掴みながら、ドクドク!ブシャーーッ!と熱飛沫を放出して果てた。
「アヒィィ〜〜ッ!アァッ……んんっアァァァッ!」
アクメに到達したりさは、卒倒するように、たおやかな肢体を痙攣させ、突っ伏した。
俺は膣穴から粘液を滴らせながら、剛直を引き抜き、もうひとつの穴に狙いを定める。
「今度はケツ穴を可愛がってやるぜ!」
俺は非常に宣告して、再度りさのデカ尻を張った。


「今日のお2人のデート相手は兄弟です」
ディレクターに扮した俺の段取り説明に、澤野夏生と徳丸紗也華が軽く驚いた。
「えっ?そうなんですか?」
「へぇ、兄弟か〜……」
現役女子高生グラドル2人が、顔を見合わせて笑みを浮かべる。今時珍しいセーラー服に、膝上15p以上のミニスカートの夏生と紗也華は、清純さの中に健康的な色気を醸し出していた。

マンションに到着し、地下駐車場からエレベーターで夏生と紗也華を部屋に連れて行く。俺達スタッフ共々2人が部屋に入ると、待ち構えていたのはXとYだった。

「え……お2人は、兄弟なんですか?」
予想してたのとは違う、若ハゲとキモデブの中年の男達に、夏生が戸惑い気味に訊ねる。紗也華も若干引きながら、様子を伺っていた。
「ハハハ、よく云われるんですよ」「すいませんねえ似てない上に、こんなオッさん2人で、グフフ」
好色な視線を隠そうともせず、XとYは舐め廻すように夏生と紗也華を見比べる。ミニスカートから覗く、美味そうな太腿とセーラー服の下の巨乳に、XとYの邪な妄想は膨らむばかりだった。

「2人のお父さんは、歳いくつなの?」
Yが訊ねると、2人ともXとYより若い父親と判明した。娘でもおかしくない美少女をレイプすることに、XとYは醍醐味を感じ、欲情を昂らせた。

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