グラドルハンター Z 105
「な、何ですか?……イヤ……来ないで!」
険しい顔で、警戒心露に拒絶する瑠衣に、初老の男がにじり寄る。白髪の60才前後に見える風貌だが、眼光は鋭く武道家のような佇まいを醸し出していた。
「この娘で……いいのかな?」
初老の男が威厳のある物言いで、俺達に訊ねる。
「お願いします、師匠、是非スゲえの見せて下さい!」
俺が頼むと、師匠はニヒルにほくそ笑み、怯えて後退りする瑠衣の両肩に手を掛けた。
ビクッと身を固くする瑠衣の首筋から鎖骨、脇腹を指先でソフトに撫で廻した後、リズミカルに豊満な乳房を指圧していく。
「んんっ……アッ、ハゥゥ……ッ!」
滑らかにボリュームたっぷりの豊乳を揉みほぐされ、瑠衣は思わず吐息混じりの喘ぎを洩らし続ける。
師匠はさらに、瑠衣のムチムチの腰回りから脂の乗った巨尻を丹念かつ淫猥に揉み込んでいった。
「ヤダッ、んんぁっ!ダメ……ァァ〜〜ッ!」
体の芯から、どうしようもなく火照り出すのを、もはや隠しきれない瑠衣は、豊満な肢体を仰け反りながら激しく身悶える。
「ワシの指でイカない女は皆無じゃ、どれ、もっとヨガり狂うがいい!」
師匠は爛々とした狂気を宿した目付きで、瑠衣の尖り切った乳頭をパソコンのキーを叩くように責め上げてから、熟々に蕩けて淫蜜を垂れ流す女唇を神速の指使いで攻略していく。
「アァァァ〜〜ッ!んんーーっ!ダメェェェッ!」
脳内が真っ白になり、この世の物とは思えない壮絶な快感に、瑠衣は渾身の絶叫を轟かせた。
「お願いぃ〜、も、もう……これ以上は……ハゥァッ!おかしくなっちゃぅぅぅ!!」
痙攣して身悶えながら、哀願する瑠衣に、師匠は容赦なく、とてつもない指技のスペックを駆使して絶頂へと昇天させにかかる。
「イヒィィィ〜ーッ!んんアァァァ〜〜ッ!」
快感がMAXに達し、涙と涎と鼻水でグショグショに崩れたアヘ顔を晒して、瑠衣は秘裂から大量の淫潮を吹き上げ、止めどなく放出し続けた。
クルーズ船のデッキ上は、壮絶な乱交陵辱劇が繰り広げられていた。オイルでテカテカにされた豊満な肢体を、餓えた野獣達に4人のグラドル達は、淫猥に貪り尽くされ続けていた。
「あひぃぃ〜〜っ!」「んんーーっ!アァァ〜ッ!」「いぐぅぅぅっ!」「アッ!アッ!んんっ……ハゥゥゥ〜……ッ!」
たわわな爆乳がユサユサ、バインバイン、ブルンブルン卑猥に揺れ波打ち、巨乳子羊達の嬌声がユニゾンで響き渡る。
「おらっ!しっかりくわえろ!」
ひかるはバックから犯されながら、口内に男根を捩じ込まれる。涙目のひかるの口腔をイラマで奉仕を強いながら、別の男が肉棒を淫裂に叩きつける。
「んぐっ!がふぅぅ!!」
口内と膣内に同時射精され、ひかるは咳き込みんで餌付き、濃厚な白濁液を吐き出した。
ふみ奈は3人の男達に群がって襲われ、両手で反り返る怒張を扱きながら、交互に口で舐めシャブる。もう1人に豊乳を好き放題貪られ、そのまま騎乗位で代わる代わる貫かれ、連続で膣内に精を注がれた。
師匠にイカされた瑠衣は、火照ってヒクつくムチムチの肢体を、4人係りでなぶられ続けた。膣とアナルに同時挿入され、残る2人の肉棒を手と口で奉仕させられ、屈辱の顔射で汚される。
「ギィィィ〜〜ッ!あぐぅぅぅーーっ!」
前後の穴をグリグリと容赦なく抉り続けられ、瑠衣は牝豚の咆哮を洩らして身悶えた。
「あふぅぅっ!アァァァ〜、んんーーっ!」
膣と直腸に熱いザーメンを放出され、瑠衣は再び痙攣して絶頂を迎えた。
「くぅぅ〜〜っ!たまらんぜ、麻衣ぷりんのパイズリ半端ねえ感触だぜ!」「おふぅぅっ!出る!」
麻衣の爆乳の深い谷間で、男達が次々に精を吐き出していく。モチモチの美肌の質感と、柔らかな豊乳の淫猥な圧迫が、野獣達の精を搾り取っていった。
谷間だけでなく、顔や口内に白濁を浴び注がれ、噎せ返る麻衣の膣内にも、やがて陵辱者達はどんどん淫濁液を射出していき、恍惚に溺れる麻衣を無限に犯し続けた。