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グラドルハンター  Z
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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グラドルハンター  Z 104



たぶん、たぶんと重たげに、麻衣、瑠衣、ふみ奈、ひかるの爆乳が揺れ捲る。極小のマイクロビキニから、卑猥にハミ出すたわわな横乳と下乳が、明らかに浮き出て突起してる乳頭とともに、俺達の欲情をたぎらせた。
バーンと張り出した丸々とした双臀は、ほぼTバックの紐状で、割れ目どころか菊孔も露出してるも同然の淫猥さだった。
ムチムチと音がしそうな、淫靡に脂の乗ったダイナマイトボディのグラドル達に、俺達は満を持して陵辱計画の発端に取り掛かった。

「OK、次は皆オイル塗ろう!」
俺の指示でXとYが瓶詰めのオイルを手に、グラドル達に接近する。
「だ、大丈夫です……自分で塗ります」
「わ、私も……結構です……」
羞恥と嫌悪を露に、4人はオイル塗りを断り、XとYを遠ざけた。

「ダメダメッ!これは技術がいるんだから」
「ムラなく丁寧に塗らないと、いい光沢が出ないんですよ、ムフフ」
尤もらしい説明を吐き、XとYがグラドル達を捕まえ、無遠慮に豊満な肢体にオイルを塗り始めた。

「ヤダッ、んん……っ!やめてください!」
Xに捕まったひかるが、嫌悪に苦悶しながら拒絶する。
「へへ、これも仕事なんでね」
Xは好色な薄笑いを浮かべ、ひかるのボリュームたっぷりの乳房を、卑猥な手つきで揉みしだきながら、オイルを塗り込んでいく。
「んんっ……アァッ……ゥゥ〜……ッ!」
童顔を火照らせ喘ぐひかるは、次第に甘美な疼きに全身を苛まれていった。


「ふみにゃんの体は塗りがいがありますな〜、グフグフ」Yがモデル並みに手足の長いふみ奈の肢体を、両手で淫猥に堪能しながら、オイルを塗りたくる。
「アァァァ〜〜ッ!イ、イヤッ!イヤァァァ〜ッ!」
肉厚の艶やかな唇から、悲鳴混じりの喘ぎを洩らし、ふみ奈は身悶え続けた。豊満過ぎる胸乳が揺れ波打つ卑猥な光景に、Yは辛抱堪らずオイルでテカテカになった爆乳にムシャぶりつき、欲望赴くまま貪り始めた。
「こんなエロいデカ乳見せつけられちゃ、我慢できる訳がありませんよ!!はむっ!もふぅゥゥッ!」
意味不明の奇声を洩らし、Yはふみ奈のたわわ過ぎる巨乳を涎と唾液でベトベトに汚していった。


「へへ、それじゃ俺は麻衣ぷりんに塗ってやろうかね?」俺は麻衣を後ろから抱き抱え、重たげにぶら下がる量感たっぷりの豊乳を、下から掬い上げつつ、五指を鷲わしと食い込ませ、ムチムチの肢体をまさぐるように、オイルを塗り込めていく。
「んんっ……アァッ……ゥゥ〜……ハゥゥ……ァァァ……ッ!」
催淫効果もある特殊なオイルを、豊満なボディに塗り込められ、麻衣は女芯の奥から淫靡な熱を発散し出す。恍惚に朦朧となる麻衣のぷっくりとした唇を、背後から強引に奪い、俺は生温かい口腔をディープなまでに貪り尽くしていった。
完全に牝の表情で上気する麻衣に、俺はビキニを剥ぎ取り、極上の豊満な肢体に思う存分全身で、せりあがる欲情を叩きつけ捲った。
「ハァ、ハァ、くぅぅ〜っ!たまらんぜ!このエロボディは!」
俺は対面座位で麻衣の膣孔に深々と挿入すると、蕩けるようにまとわりつく絶品の蜜壺を、猛り狂う剛直で楔を撃ち続けた。
「んんーーっ!ヤァァァ〜〜ッ!ダメェェェッ!」
俺の容赦ない強烈な肉槌に、麻衣は喉を曝して喘ぎ悶える。卑猥に波打つ爆乳を鷲掴み、濃厚な接吻で舌を絡め合いながら、俺は麻衣の膣奥に大量の精を噴出した。
「ハゥゥ……ッ!アァァァ〜〜ッ!イヤァァァ〜〜ッ!」半開きの唇から涎を溢し、麻衣は超熱のマグマを胎内で受け止め、痙攣して果てた。

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