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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 11

杉浦は巧みな話術で、よう子の個人情報を引き出していく。
年齢は35才、5年前に同僚と結婚し3才の息子を持つ1児の母であること。そしてこの度、営業課長として栄転してきたらしかった。
「お若いのに、大したもんだ」
杉浦はわざとらしい笑みを浮かべて感嘆しながら、よう子の肢体を舐めるように見渡す。
「こちらも素晴らしい学校だと、前任者から伺っております」
奨められたお茶を飲みながら、魅力的な笑顔を見せていたよう子が、不意に異変を感じる。

「おや?どうされました?」
突如としてふらつくように俯いたよう子の肩に手を掛け、杉浦が訊ねる。
「いえ……すいません、何か……少し、目眩が……」
顧客に心配掛けまいと、気丈に振る舞おうとするよう子だったが、次第に体に力が入らなくなっていく。



「色々疲れが溜まってるんでしょう、楽にした方がいい」
杉浦はよう子の隣に腰掛け、上着のボタンを外し始める。
「えっ?ちょ、何を……なさるんです?!」
困惑するよう子に構わず、杉浦は卑猥な笑みを浮かべ、ブラウスのボタンにも手を掛けていく。
「や、ヤダッ!ほんとに……大丈夫ですから!」
語気を荒げ睨み付けるよう子。しかし、露になった双丘の深い谷間に、杉浦は生唾を飲みながらほくそ笑む。



「こんな大きな胸を締め付けてたら、苦しくなるのは当たり前でしょう?解放してあげないと、グヒヒ♪」
杉浦はブラウスごと、一気に押し下げ、よう子の華奢な肩を露にする。
「キャーーッ!」
悲鳴を上げるよう子のアイボリー色のブラのホックを外し、杉浦は量感たっぷりの爆乳を眼前に晒した。

「何ですか?このけしからんオッパイは!さぞ色仕掛けで成績を上げて出世なさったんですな♪」
卑猥な中傷の言葉を浴びせながら、杉浦は五指からはみ出る乳肉を揉みしたいていく。
「こんな真似……許されませんよ!け、警察に!」
気丈に睨み付けるよう子を嘲笑うように、杉浦は応える。
「グフフ、このことはね、貴女の上司も承諾済みです」
「な、ウソ……そんな……!」
驚愕するよう子だったが、自由の利かない極上の肢体を、変態校長に蹂躙されていく。

「ふあぁっ……イヤッ!ダ、ダメ……ッ!」
禿げ上がった頭頂部を見せられながら、たわわな爆乳を貪られ続けるよう子。
ジュルジュル、チュパチュパと卑猥な唾音を立て、変態校長は欲望のまま、極上の豊乳をシャブり捲る。
「まだ母乳が出るんじゃないですか?まったくイヤらしいお乳だ!イヒヒ♪」
辱しめるように、変態校長は授乳シャブりも織り混ぜながら、よう子の爆乳を堪能していった。

「艶っぽい顔になってきましたよ♪ウヒ、ウヒヒ♪」
粘着質な乳なぶりに、心ならずも官能の火を体の奥底から点されてしまうよう子を、卑猥に揶揄する杉浦。
「んんっ!むうぅ……っ!」
隙を突かれ、唇を塞ぐように奪われたよう子が、蛇のように舌を捩じ込まれ、苦悶の喘ぎを洩らす。
執拗に舌を絡めとられ、唾液まみれの濃厚な接吻で、よう子は口腔を貪られ続けた。

「イイですねぇ♪人妻の、女の匂いが堪りませんな♪!」
喜色満面で不気味にほくそ笑みながら、変態校長はよう子の汗ばんだ腋下に舌を這わしていき、首筋や鎖骨を卑猥に舐め廻していく。
女芯から沸き上がる淫猥な疼きを、よう子は最早隠しようがないほど、乱れはじめていった。

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