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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 10


「おふっ、もう、イキそうです!だ、出します!」
正常位に移行して、小刻みに腰を振り続ける吉村が、MAXを迎えた射精感に震えながら、声を絞り出す。
「ダメッ!お願い、イヤッ!イヤァァーーッ!」
絶望と恐怖に美貌を歪め絶叫する絵梨花。だが次の瞬間、特濃のザーメンが、膣奥まで注がれていく。
胎内に流れ込む大量の熱飛沫に、極上の肢体をヒクつかせ、絶頂に達する絵梨花。

「最高のおまんこでしたよ、グフフ♪」
好色なにやけ顔で、満足気に呟く変態教頭は、更なる過酷な指令を告げる。
「さて、これから接待に行ってもらいましょうかね?♪」
酷薄な冷笑を浮かべ、変態教頭は膣孔から逆流する白濁を内腿から垂れ流す絵梨花を引き起こした。


「待ちかねたぜ♪」「なんだよ、おい!エロッ!」「最高じゃん♪!」
混浴でお預けを食らった従業員達が、完全密室の宴会場で歓喜の声を上げる。
吉村と花岡に連れられて現れた玲奈と絵梨花は、胸元の深い切れ込みとハイレグのバニーガールの衣装を着せられていた。

「今宵の宴は、特上コンパニオンをご用意しました、グフフ♪」「しっかり可愛いがってくれよ」
吉村と花岡は卑猥な笑みを浮かべ、劣情を募らせた4人の従業員達に、玲奈と絵梨花を差し出し、部屋を後にした。


男達は玲奈と絵梨花に、様々な卑猥なポーズを強要し、無遠慮にスマホで撮影していく。
さらにスマホ片手に、猥褻なセクハラ行為を重ねた挙げ句、2人のバニーガール衣装を脱がせ、全裸に剥いた。
「んんあっ……むぐぅ、あふぅっ!」「アァッ!んんっ……くあぁ!」
玲奈と絵梨花に、2本同時のダブルパイズリを敢行する従業員達。たわわな爆乳の谷間に挟み込まれた男根を、玲奈と絵梨花は、懸命に奉仕していった。

「スゲェなおい!2本いっぺんだぜ♪」「とんでもねぇ武器持ってやがる♪!」
卑猥に哄笑しながら、玲奈と絵梨花に恥辱奉仕を施させる従業員達。
玲奈と絵梨花は脇を締め、両ひじで豊乳を絞るように寄せ複数の肉棒を扱き続けた。

「ひぃゃっ!」「んんっくぅ!」
淫猥過ぎる乳圧と摩擦が、男達の射精感を瞬く間に促進し、白濁の礫を美貌に浴びる玲奈と絵梨花。
「こいつは強力だわ♪」「何発でも抜けるぜ!」
男達は玲奈と絵梨花に、清浄フェラで咥え込ませながら、ローテーションで代わる代わる、様々なパイズリを試し切りしていく。

乳房、口、手、指、腋、そして膣。あらゆる部位で男達の性欲を吐き出されていく玲奈と絵梨花。
「ダメッ!そこは……!」「イヤァァッ!」
遂には菊孔に挿入され、2穴串刺しで犯されていく。
「はうぅっ!んんっ!アァッ!」
理知的な美貌が苦悶に歪み、量感たっぷりの爆乳をゆさゆさとバウンドさせられながら凌辱を受ける玲奈。
「イヤッ!んんっ!アァッ!ダメ……ッ!」
清純さを剥ぎ取られ、淫らな快楽に身を委ねるように、喘ぎ悶えるしかない絵梨花。

2人の美人教師達は、終わりの見えないな輪姦地獄へと堕ちていった。



「初めまして、私、先日○○支店に赴任して、こちらの担当にさせていただくことになりました『原島よう子』と申します」
丁寧な挨拶で、校長の杉浦に名刺を手渡す美女。清潔感のあるショートカットの髪で、涼しげに微笑む。
ビジネススーツ姿だが、銀行員というよりも、どこか気品に溢れ優雅な佇まいは、有閑婦人のような気品が漂う。
凛とした整った美貌は、ぱっちりとした大きな瞳に吸い込まれそうだった。

「これはこれは、また魅力的なべっぴんさんが担当になって頂いて、嬉しい限りですな♪」
慇懃な口調で応える杉浦の好色な目を釘付けにしたのは、よう子の胸元の膨らみだった。
白いブラウスを突き上げる隆起は、はち切れんばかりのボリュームで存在を主張していた。

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