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ロリ巨乳アイドル飼育
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ロリ巨乳アイドル飼育 12


包皮を剥き、露出したクリトリスを、指と舌先で弾いて弄ぶように責め苛む変態校長。
卑猥な所業に、下半身をガクガクさせ、苦悶に喘ぐよう子。
嗜虐の限りを尽くした杉浦は、反り返る怒張をよう子の膣孔に宛がっていく。
「お願いします……それだけは……んんあっ!許し……アァァッ!」
哀願するよう子を無視し、変態校長は容赦なく剛直を挿入する。
「グフフ♪そんな事云いながら、随分締め付けてくるじゃないですか?おマンコは正直ですねぇ♪」
グイグイと腰を送り込みながら、杉浦はよう子の耳許で冷やかすように囁く。
心とは裏腹に収縮する膣肉が、変態校長の男根を射精へと促進させていった。

「おおっ!いいです♪たっぷり……射精(だして)あげますよぉ!♪」
突き込む度に、卑猥に波打ち暴れる爆乳に、再びムシャぶりつきながら、非道に宣告する杉浦。
「ムフ♪グフフ♪ほんとに……たまらない肉体ですねぇ♪」
量感に溢れた爆乳の谷間に溺れながら、着実に射精感を昂らせる変態校長。

「ダメ……お願いします……んんっ!アァッ!それだけは……ぜ、絶対に……アアァァーーッ!」
よう子の必死な哀願を遮るように、ドクドクと濃厚な精液を、変態校長は胎内に注ぎ込む。
凛とした美貌歪め、絶望に首を振るよう子の膣内が、鬼畜な老醜のザーメンに満たされていった。



卒業式の特別ゲストとして招かれたのは、韓国のオーディション番組から誕生した『IZ*LOVE』のメンバー、チェ・ウニョン(14)宮垣咲良(20)カン・ユジン(15)矢口奈子(17)の4人だった。

ゴールドのブラウスと黒のミニレザースカートの衣装を纏い、別室で待機していた4人は、仲良さげに談笑していた。

「ちょっと、おトイレ」
そう云って中座する奈子の後をつける、用務員姿の中年男。M字に後退した頭髪の脂ぎったその男は、ベテラン用務員の佐川だ。

奈子が個室トイレに入ったのを確認し、入り口に『掃除中』の看板をたて封鎖し、奈子が用を足しているドアに忍び寄った。


ドアノブを強引に何度か引っ張り、佐川は振動で抉じ開け潜り込む。
「キャッ……むうぅ……っ!」
悲鳴を上げようとする奈子の口を塞ぎ、冷酷な表情で恫喝する。
「無事に帰りたいんなら、声出すな!」
怯える奈子の首に手を掛け、再度念入りに脅す佐川。奈子は涙目で、従順に従うしか術はなかった。

カチャカチャとズボンのベルトを外し、反り返る剛直を佐川が露出する。
グロテスクな逸物を眼前に晒され、目を背けようとする奈子の鼻を摘まみ、変態用務員は、小さな口の中に無理やり捩じ込んでいった。

「歯立てんなよ、舌を使うんだ!」
顎が外れそうなほど、口を開けさせられ、未体験の口辱に嫌悪と恐怖に苦悶する奈子。
12才でデビューし17才に成長したが、変わらない愛くるしい童顔が、涙を滲ませ歪む。
少女と大人の狭間に漂う絶妙な色気が、変態用務員の獣欲を昂らせずにはいられなかった。

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