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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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凌辱の果てに-8

グチュグチュグチュ…。
私の女性器も白濁してきた汁を撒き散らし。
バイブレータをくわえ込みます。

「どうだ?婦警さん」

「ずごい!ずごいぃぃ!バイブ!おほぉぉぉぉ!」
私は口許からも泡状のヨダレを飛ばし狂いまくりです。

「そのまま…自分のまんこをズボズボ突いてみろよ」

そんな事したら…。
でも。
したい。
私はリーダー格の男の言葉通りに。
股ぐらにくわえ込んだバイブレータを両手でズコズコと動かします。
「あがぁぁぁ!あがぁっ!おおっ!まんこ!まんこ壊れるぅ!」
目を白黒させ。
膣内、子宮を襲う凄まじい快感にジタバタと暴れる私。
もう…手も止まりません。
ビチャビチャと激しい水音を立ててバイブレータを動かしまくる私。
「あ!あ!バイブ!あぁ!バイブちんぽでいくっ!」
全身がブルブルと震え。
目の前、頭の中が真っ白になって。
スッと浮き上がるように。
私は登りつめてしまいました。

ビシャッ!

その虚ろな顔にぶち撒けられる熱い汁。
いつの間にか。
リーダー格の男も手淫に耽っていたようでした。



まったりと時間を過ごした私。
ベットの上で今だに全裸に近い格好です。

その私の横に腰掛けたリーダー格の男。
ニタニタとある話を持ち掛けてきました。

「そ…そんな」
その話を聞いた瞬間。
なんて破廉恥な事を考えるのだろう。
泣きそうに顔を歪め。
思いきり難色を示す私。

しかし…。
「とか言って…本当は期待にゾクゾクしてんだろ」
リーダー格の男は持ち掛けた話に私が乗るに違いないと。
私の肉体がノーと言えるはずがないと。
確信を持っているようでした。

実際…。
私自身も。
難色を示しながらも。
その破廉恥極まりない話に従ってしまう事は。
きっとそうなってしまうんだろうなぁ…とは。
薄々判ってはいました。


つづく


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