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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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凌辱の果てに-7

「これ使ってオナってみな」
リーダー格の男が脱いでいたズボンのポケットから何か取出しました。
私に差し出してきます。

こ…これは!?
実物を見るのは初めての事ですが。
その黒い物体。
間違いありません。
バイブレータです。
「あ…ああっ…」
その卑猥な造形に思わず惚けたような声を上げてしまう私。
開いた股ぐらがキュンと疼いてきます。
実物を見るも初めてなんですから。
使った事なんか…勿論ありません。
そんなバイブレータを目の前に突き出された私。
今の今まで。
てっきり男性器を突っ込まれる物と思っていましたが…。
でも初めて使うバイブレータに興味がない訳でもありません。
私は震える手を伸ばし。
リーダー格の男の手からバイブレータを受け取りました。

「使った事あるか?」
バイブレータを手に瞳を妖しく輝かせる私。
その私に卑猥に問いかけるリーダー格の男。

その問いかけに。
茫然と首を横に振る私。
心ここに在らずって感じです。
だって…。
初めて手にしたバイブレータ。
硬いし太いし。
男性器を忠実に再現したこのフォルム。
本当に凄いんです。

そのバイブレータを顔の前にかざしマジマジと見つめる私を。
「早く使ってみろよ」
煽るリーダー格の男。

「あ…あぁ…あぁ」
込み上げる興奮に。
熱く震える吐息を漏らしながら。
「あぐっ…」
思わずバイブレータを口に含む私。
「うっ…うぐっ…」
深く飲み込んだバイブレータをジュボジュボと動かして。
今度は自分で口腔を犯します。
「うげぇ…」
ギュッと閉じた両目から溢れる涙。
口の端からダラダラと溢れるヨダレ。
苦しいけど。
最高にゾクゾクしてきます。
「うむっ…むはっ…」
鼻を鳴らし。
口の中でベチャベチャとバイブレータを舐め回して。
ダラッと唾液の糸を引いて口から抜き出します。


自分の唾液でベチョベチョに濡れたバイブレータ。
それを両手で持つと。
ゆっくりと女性器の割れ目に押しあて。
「うぐっ!あはぁぁぁ!」
身を捩りながら押し込んで。
「あぁ!あぁ!気持ちいい!」
両目を見開き。
膣を押し広げられる感触に身悶える私。

「スイッチ入れてみろよ」
リーダー格の男もそんな私に見せつけるように自分の男性器を弄り始めます。

そして。
その言葉に従い。
バイブレータの根本にあるスイッチをオンにする私。

ウィィィィ―――ン。

「うひぃぃぃぃぃぃ!」

唸りを上げてグネグネと不規則な回転を繰り返すバイブレータ。
その卑猥な動きに白眼を剥いて。
膣内を暴れ回る快感に狂う私。


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