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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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狂った遊び、奴隷へ-7

「おおっ!」

「うはっ!」

膣の中と喉の奥に感じる熱い迸り。
次の瞬間。
膣内や喉を占領されたまま。
私は白目を剥きガクガクと震え。
身体の中から熱い物が溢れ出て意識が飛んでいました。



「ああ…ああ…んぁぁぁ!!」
震える自分の声と凄まじい快感に我に帰った私。
「ああっ!凄い!凄いのぉ!」
意識を取り戻すと直ぐに感じる凄まじ過ぎる快感。
意識を失っている間も男根や玩具で犯され続けていたようでした。
その私。
いつしか全裸で。
身体中、様々な体液でヌルヌルのベトベト。
寝ていたベットすらグッショリと濡れていました。

「はぁ!えっ!?」
そのベットの上で次から次に襲いくる快感の波にのたうつ私。
朦朧とした意識、ぼんやりとした瞳で。
今の私の様子を鈴木が撮影している事に気がつきました。
ああっ…。
これで私は鈴木たちの完全なまでの性の奴隷。
どんな要求を突きつけられて逃れられない。
でも……それでもいい。
「ああっ!いっ!いくぅ!」
私は何回目。自分でも判らない絶頂を迎えました。



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