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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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人に言えない趣味、そして淫らな夢-1

私は杉田睦恵…二十代後半の婦人警官です。
元来、真面目な性格。
がっしりした体形で胸とお尻は大きいものの。
肝心の顔は目鼻立ちはハッキリしていますが唇の斜め上に大きな黒子があり。
口もへの字の為、いつも堅苦しくムスッとしている印象。
髪型はいつもショートカットではっきり言って、色気は殆んどありません。
当然、男性との縁も殆んどなく。
学生の時に一年くらい彼氏がいたくらいです。
そんな私ですが。
婦警という仕事には責任と情熱を持って携わっているつもりです。
何故なら婦警というのはとても遣り甲斐のある仕事だからです。
それに……。

私はひとり、資料保管室に入ると内側から鍵を掛けました。
余程の事がない限り、この保管室に人が来る事はありませんが…。
念のためです。
私は目当ての調書の束をポツンと置かれた机の上に置き。
椅子に腰掛け、一番上の調書を手に取ります。
平成十九年八王子市で四件の連続婦女暴行事件が発生、犯人は古賀健夫…三十八歳、無職。
あぁ婦女暴行ですって…どんな事したのかしら。
私の心臓…早くもドキドキしてきました。
一番目の被害者は木内絵梨佳さん。
都内の公立高校三年生の今時の女子高生です。
古賀は下校途中の被害者を自分の車を使って誘拐。
八王子市内の廃墟に連れ込み犯罪に及んだようでした。

『古賀はナイフで被害者を脅かすとロープで縛り上げ。
様々な器具を使って…嫌がる被害者を凌辱した』ですって!?

かねてよりSMに興味があった古賀は、以前に見たアダルトビデオの模倣をし。
制服のままの被害者のスパッツと下着を膝まで下ろし…およそ二リットルの浣腸をした。

二リットルも浣腸液を入れられたの?
ああっ辛かったでしょう…おなか。

その後、古賀は被害者の女性器に電動バイブレータを挿入し、これを動かし続ける。

やだぁ…浣腸されてそんな事されたら…。
あぁ…だめ。

私は調書を読みながら…いつしか手が股間に伸び。
制服のスラックスの上から自分の股の間を指先で擦り始めていました。

古賀は女性器に電動バイブレータを挿入された被害者が腹痛に悶え苦しむ様を見ながら。
自分の男性器を露出し、嫌がる被害者に口ので性交を強要した。
そして被害者の顔面に射精した。

やだ…顔にかけちゃったの?やらしい。

擦り続けている私の股間はじっとりと湿り。
スラックス越しにもわかるくらい熱くなってきています。

そして被害者が我慢できずに大便を排泄すると。
古賀は被害者を四つんばいにして。
排泄物の近くに被害者の顔を近づけながら…後ろから性交に及んだ。

えぇっ…自分の排泄物を見せられながら犯されちゃったの?
やだぁ…やらしい、やらし過ぎる。

私は我慢できなくなり…スラックスのファスナーを下ろし。
スラックスの中に指を忍び込ませます。


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