凌辱の果てに-6
「おお！婦警さんの乳まんこ…最高だぜ」
リーダー格の男の興奮もひとしおです。
私のパイズリもさることながら。
私のイカれっぷりにリーダー格の男のボルテージも上がりまくっているようです。
その証拠に私のお乳の間の男性器はビクビクと震えまくり。
今にも暴発しそうです。
あぁ…風俗嬢のように。
お乳を使って男性器から精子を絞り取ったら…。
私もそう思うといてもたってもいられません。
ヌチャヌチャヌチャヌチャ…。
下品で卑猥な音を立てながら。
ヌルヌルの男根を激しくしごき上げます。
ああ…この音。
まるで本当にお乳で性交をしているみたい。
トロンとしたした瞳でリーダー格の男を見下ろし。
一心不乱にお乳を動かし、男性器をしごき上げる私。
今度はお乳でいってしまいそうです。
きっと。
お乳に熱い精子を浴びたら…。
グチュグチュグチュ…。
私は更に激しく、淫猥にお乳を動かし続けました。
「おおっ！凄いぞ！婦警さん！」
リーダー格の男も。
苦しげに鼻息を荒げながら腰を突き上げ。
お乳の間の男根も殊更硬く張り詰め、ブルッと震えました。
「おおっ！」
リーダー格の男の断絶間のような呻き。
まるで男根が弾けたように。
熱い物が私のお乳の谷間に溢れ、顎先すらにベチョッとまとわりついてきます。
私も…。
「あああ！いく！お乳でいく！いくぅぅぅぅ！」
カッと熱くなったお乳に四つん這いの背筋がブルブルと震え。
お乳でいってしまいました。
やっとリビング兼寝室に移った私とリーダー格の男。
下品で淫猥な性交はまだ終わる訳ではありません。
まだ男性器をくわえ込んでいない女性器が。
熱い汁を止めどなく垂らし、ヒクヒクと蠢き。
次の出番を主張してます。
依然として。
股布の裂けたショーツとパンストを身に着けたままの私。
ベットに股を広げて座ると。
その剥き出しになっている女性器を晒け出しました。
トロトロの濃蜜を溢れされヒクつく肉襞。
その肉襞を両手の指先で広げ、濡れそぼった赤い内側を開いて見せる私。
脱いだズボンを手に持ちベットの脇に立つ。
毛むくじゃらの両腿、その間で隆々と勃起した男性器を剥き出しにしたリーダー格の男。
そうです。
私のお乳でたっぷりと射精したにも関わらず。
リーダー格の男の男性器は依然として太く硬く天を突いたままなんです。
「あぁぁ…凄い…ちんぼ…」
焦点の定まらない瞳でその男性器を見つめた私。
唾液や精液をこびりつかせた口許でうっとりと囁きます。
そのガチガチの男性器を直ぐにでも突っ込まれたいし。
そうされる物と思っていました。
しかし…。