凌辱の果てに-5
「しゃぶるか？婦警さん」
リーダー格の男が私の鼻先に突き出した膨れ上がった亀頭を。
ピクピクと跳ね震わせます。
「しゃぶる！ちんぼ、しゃぶる！」
間髪入れず答える私。
「うんぐっ…」
喉を鳴らしながらリーダー格の男の男根にむしゃぶりつきました。
ああっ…口いっぱいに感じる熱く硬い肉の感触。
私は顔を前後に振って舌や口壁でその感触を堪能します。
「凄いな…婦警さん」
リーダー格の男も私の頭頂部を押さえ。
私の口腔を突き上げきます。
喉の奥を突かれ。
「うぐっ…うげぇ…」
肉棒をくわえたままエヅく私。
けっして苦しくない訳ではありませんが。
脳天が痺れるような口を犯される感覚。
その感覚に脳天の痺れが背筋へ。
そして股ぐらへと下ってゆきます。
「うぐっ…うぷっ」
その感覚に全身を震わせながら。
ダラダラと大量のヨダレを垂らす私。
このまま戻してしまっても構わない。
霞のかかったような頭でそんな事を考えていると。
スッと口から抜け出る肉の感触。
「次はそのでっかいおっぱいで楽しましてくれよ」
卑猥にニヤけ続けるリーダー格の男。
自分のズボンと下着を脱ぎ捨て。
玄関の床、私の前に腰をつくと。
股を開くように腰を突き上げています。
完全に剥き出しになり。
益々その大きさを誇示している男性器。
いやらしいまでにビンとそそり起っていました。
この肉棒をお乳で挟んで擦れと言うのでしょう。
そんな破廉恥な真似は初めてですが…。
あぁぁ…熱くて硬いちんぼをお乳で挟むなんて。
私はリーダー格の男の下半身に覆いかぶさると。
ズッシリと垂れる二つの乳肉を両手で掴み。
熱い杭のような肉棒を。
私の唾液でヌチョヌチョなった男根を。
その乳肉で挟みました。
「おお！気持ちいい！」
いらやしくニヤけた顔で私の顔を見上げるリーダー格の男。
そのガチガチの男根が。
私のお乳の間で更に熱く、更にガチガチに。
ビクビクと脈づいています。
私も乳肉でその熱い男根をしごき倒しながら。
「あぁぁ…私の乳まんこ…乳まんこ気持ちいい？私はメチャクチャ気持ちがいいのぉ！」
薄ら笑いを浮かべたイカれた瞳でリーダー格の男を見下ろします。
でもそのイカれた言葉の通りなんです。
硬くて太い男性器をしごくだけで。
私のお乳は女性器のように気持ちがよくて。
お乳だけではありません。
四つん這いの股ぐらの。
本物の女性器も触れてもいないのにメチャクチャ気持ちよくて。
ヨダレのような淫汁をダラダラと流しまくっているんです。