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堅物婦警の秘密
【レイプ 官能小説】

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凌辱の果てに-4

「してた!オナニーしてた」
地の底から響くような低く震える声で答える私。
答えるや否や自分の両乳を荒々しくまさぐりあげ。
その答えを身を持っても示します。

リーダー格の男も。
レイプをするような男たちです。
私の拍車のかかった変態ぶりが嬉しくない訳がありません。
「本当にスケベな婦警さんだな」
これ見よがしに。
いやらしく勃起した男性器をボロンと露出してきました。

私だって。
「ああっ!ちんぼ…ちんぼだぁ」
イッてしまった眼差しで。
テカテカと輝く赤黒い亀頭、血管の浮き出た太竿、いやらしく反り返った全体の造詣。
リーダー格の男の男性器から目が離せる訳がありません。
そして口の中には。
勝手に沸いてくる。
泉のように沸いてきて止まる事を知らない生唾。

「おら…俺もやってやるよ」
そんな私の眼前で。
反り返った太竿をゆっくりしごき上げ始めるリーダー格の男。

あぁぁ…せんずり、こいてる。
せんずり、やらしい。
私の変態的思考。
変態的行動も止まる事を知りません。
「あははははっ…せんずり…凄い」
狂ったように笑いながら自分のお乳を揉み回し。

ゴクッ…。

音を立てて生唾を飲み込む私。
飲み込む切れない唾液が。
ヨダレとなって口の端からダラダラと流れ落ちてきました。
「凄い!凄い!」
しごく度にビクンビクンと跳ね上がる男性器の反応に興奮しまくりの私。
お乳をまさぐるだけでは飽き足らず。
右手の指先を股ぐらへ。
「うはっ!ああぁっ!」
愛液ダラダラの女性器の穴に指を二本突っ込み。
苦し気に仰け反る私。
ただけっして苦しい訳ではありません。

「おらっ!おまんこジュボジュボ掘ってみろよ!」
男根をしごく手を更に激しく動かすリーダー格の男。
卑猥な動きで。
破廉恥な言葉で。
私の淫情を刺激しまくってきます。

ジュボ…ジュボ。

「おお!おおお…おっ!」
がに股開きで。
自分の淫花の内側を擦りまくる私も。
凄まじい快感に下腹部を前後にビクビクと痙攣させながら。
「おひぃぃぃ!まんこ!ジュボジュボ!」
狂った顔で奇声を上げ。

プッシャャャ――ッ!!

指をくわえ込んだままの女性器がビシャビシャと潮を撒き散らしました。
「あ…あぁ…あっ」
がに股に股を開いたまま白眼を剥きかけ。
ガクガクと震える私。
玄関先で早くもいってしまったようです。

ただそんな物で満足出来るはずもない私。
一旦は女性器の中から指を抜き。
「はぁ…はぁ…はぁ」
息を荒げながら玄関の床にペタリとしゃがみ込み。
「あ…あぁ…」
シコシコとしごき上げられている男性器に顔を近づけました。



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